東証グロース市場は利益確定の売りに押され気味だった。
プライム市場は堅調に推移したが、グロース市場では主力株が売られた。
「前日の下落を受けて、物色意欲旺盛な個人は押し目買いを入れた」とされる。
ただ「買いは主にプライムの大きめの銘柄に向かった」といい、グロース250はほぼ終日マイナス圏で推移するなど、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)に比べて弱かった。
東証グロース市場250指数は続落した。終値は前日比2.52ポイント(0.35%)安の716.55だった。
グロース250とグロースCoreは続落。
値上がり銘柄数232、値下がり銘柄数330と、値下がりが優勢だった。
個別ではイーディーピー、売れるネット広告社グループがストップ高。MUSCAT GROUPは一時ストップ高と値を飛ばした。マテリアルグループ、ティーケーピー、Kudan、キューブ、アイ・パートナーズフィナンシャルは昨年来高値を更新。ステラファーマ、免疫生物研究所、イオレ、コンヴァノ、PostPrimeが買われた。
一方、コージンバイオ、インフォメティス、グランディーズ、リップス、日本情報クリエイトなど10銘柄が昨年来安値を更新。BBDイニシアティブ、ヘッドウォータース、note、GENDA、技術承継機構が売られた
