東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、全体的に高安まちまち

東証グロース市場は21日に大幅高となった豆蔵やノートなどの銘柄の下落が大きく、指数の重荷となった。米欧対立の懸念後退で東証プライム市場では8割の銘柄が上げているが、グロース市場では好材料視する動きは乏しく全体的に高安まちまちだった。

東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前日比2.04ポイント(0.28%)安の718.76だった。

グロース市場ではFFRIやアストロHDが下落した。一方、キッズバイオやヘリオスは上昇した。

グロース250とグロースCoreは続落。

値上がり銘柄数282、値下がり銘柄数261と、売り買いが拮抗した。

 個別ではスタートラインがストップ高。S&J、レントラックス、トレンダーズ、アライドアーキテクツ、ジェイックなど11銘柄は昨年来高値を更新。GRCS、CYBERDYNE、キッズウェル・バイオ、イタミアート、グラッドキューブが買われた。

 一方、コージンバイオ、ミラティブ、バルミューダが昨年来安値を更新。中村超硬、トラース・オン・プロダクト、TORICO、マイクロ波化学、noteが売られた。

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