押し目を拾うスタンスか

Market Data

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【日経平均】

52774円64銭(▲216円46銭=0.41%)

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【TOPIX】

3589.70(▲35.90=0.99%)

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【グロース250】

720.80(▲12.92=1.76%)

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【プライム売買高】22億8410万株(△1億1436万株)

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【売買代金】6兆6817億円(△7717億円)

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【値上がり銘柄数】331(前日:414)

【値下がり銘柄数】1214(前日:1145)

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【新高値銘柄数】41(前日:107)

【新安値銘柄数】17(前日:6)

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【25日騰落レシオ】133.63(前日:131.72)

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■本日のポイント

 1.日経平均は5日続落、朝方に800円弱の急落場面も

 2.米欧対立の先鋭化を警戒、前日の米株安でリスクオフに

 3.高市政権下の積極財政路線を背景に金利動向にも神経質

 4.売り一巡後下げ渋る、反騰期待の押し目買いや買い戻し

 5.値下がり銘柄数は1200超え、プライム市場の76%占める

日経平均の下げ幅は一時800円に迫った。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮める動きをみせており、5万2000円近辺までの急ピッチの下げに対する押し目待ち狙いの買い意欲が窺えた。非鉄株に値を上げる銘柄が増えたほか、TSMCの2026年の設備投資増額計画を受けて、国内サプライヤーである半導体関連株にも食指が向かった。

グリーンランド巡る問題では、トランプ米大統領は依然として強硬姿勢にあり、欧米諸国の対立が激化しそうで、先行き不安感が拭えない。それだけに、日本時間の午後10時半から予定されているダボス会議でのトランプ氏の演説を見極めたいところだ。また、国内でも衆院選の結果がどうなるのか確認したいと見る向きも多く、不安定な局面が続く可能性があるため、押し目を拾うスタンスで望みたい。

上値・下値テクニカル・ポイント(21日現在)

56230.40  ボリンジャー:+3σ(25日)

55280.78  ボリンジャー:+2σ(26週)

55102.11  ボリンジャー:+3σ(13週)

54636.93  ボリンジャー:+2σ(25日)

53722.44  ボリンジャー:+2σ(13週)

53622.87  6日移動平均線

53043.45  ボリンジャー:+1σ(25日)

52774.64  ★日経平均株価21日終値

52770.08  均衡表転換線(日足)

52342.77  ボリンジャー:+1σ(13週)

51832.80  新値三本足陰転値

51565.55  均衡表基準線(日足)

51540.35  ボリンジャー:+1σ(26週)

51499.64  均衡表転換線(週足)

51449.97  25日移動平均線

50963.09  13週移動平均線

50035.01  75日移動平均線

50018.05  均衡表雲上限(日足)

49856.49  ボリンジャー:-1σ(25日)

49583.42  ボリンジャー:-1σ(13週)

48497.26  均衡表雲下限(日足)

48263.02  ボリンジャー:-2σ(25日)

48203.75  ボリンジャー:-2σ(13週)

47799.93  26週移動平均線

一時796.29円安から終値216.46円安と下げ幅を縮小し、陽線のローソク足が押し目買い需要の強さを窺わせた。ただ、下降2日目の5日移動平均線には届かず、依然として調整圧力が強い状態だった。プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は133.63%(昨日131.72%)と、買われ過ぎの130%オーバーが13日から続いているほか、TOPIXのパラボリックが本日陰転した。株価下方で25日線や13週線が右肩上がりをキープして大勢強気を示唆しているが、目先はスピード調整が続く可能性に留意が必要となろう。

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