東京株式(寄り付き)=大幅続落スタート、米ハイテク株安受け

21日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比763円02銭安の5万2228円08銭。
東証株価指数(TOPIX)は下落している。

リスク回避ムードの強まるなか、日経平均株価は大きく水準を切り下げてのスタートとなった。
前日の欧州株市場が全面安で、米国株市場ではハイテク株を中心に下げがきつく、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅安に見舞われた。
これを受けて東京株式市場でも先物主導で下値を探る展開を余儀なくされている。
衆院解散・総選挙に伴い高市政権の基盤が強化されるとの思惑は株式市場にプラスだが、足もとで積極財政に伴う財政悪化懸念から長期金利が急ピッチで上昇していることはネガティブ材料で、当面は長期金利や為替動向に神経質な地合いとなることが予想される。

個別では、アドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリ、東エレクが安い。一方、フジクラ、大塚HD、ニトリHD、住友鉱が高い。

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