調整継続か

Market Data

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【日経平均】

52991円10銭(▲592円47銭=1.11%)

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【TOPIX】

3625.60(▲30.80=0.84%)

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【グロース250】

733.72(▲14.72=1.97%)

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【プライム売買高】21億6974万株(△1542万株)

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【売買代金】5兆9099億円(△328億円)

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【値上がり銘柄数】414(前日:571)

【値下がり銘柄数】1145(前日:979)

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【新高値銘柄数】107(前日:274)

【新安値銘柄数】6(前日:11)

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【25日騰落レシオ】131.72(前日:140.05)

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■本日のポイント

 1.日経平均は大幅安で4日続落、5万3000円台割れ

 2.10年債利回りの急ピッチの上昇で株式の割高感高まる

 3.グリーンランドを巡る欧米摩擦がリスク回避の売り誘う

 4.高市首相による解散正式表明も相場の刺激材料とならず

 5.半導体など主力株中心に値下がり銘柄数は全体の7割強

日経平均は4日続落。4営業日とも3桁の下落でこの間に1350円近く下げており、楽観ムードが急速に冷え込んだ。首相から衆院解散が正式に発表されたことから、この先は支持率などのニュースにも神経質となるだろう。先週までの貯金が大きく上昇トレンドは崩れていないが、短期的には25日線(5万1344円、20日時点)辺りまでの調整はあり得る。

ソフトバンクグループがきょうまで5日続落しており、きのう4000円を割り込んだところから一段安となった。昨年11月や12月の下げ局面では4000円(分割を考慮)より下では買いが入っていただけに、気がかりな動き。指数への影響も大きい銘柄だけに、この銘柄が下げ止まるかどうかが日本株反転のカギを握りそうだ。

■上値・下値テクニカル・ポイント(20日現在)

55311.68  ボリンジャー:+2σ(26週)

55187.39  ボリンジャー:+3σ(13週)

54523.41  ボリンジャー:+2σ(25日)

53784.84  ボリンジャー:+2σ(13週)

53751.96  6日移動平均線

52991.10  ★日経平均株価20日終値

52934.17  ボリンジャー:+1σ(25日)

52770.08  均衡表転換線(日足)

52382.30  ボリンジャー:+1σ(13週)

51832.80  新値三本足陰転値

51565.55  均衡表基準線(日足)

51559.97  ボリンジャー:+1σ(26週)

51499.64  均衡表転換線(週足)

51344.94  25日移動平均線

50979.75  13週移動平均線

50298.98  均衡表雲上限(日足)

49931.93  75日移動平均線

49755.70  ボリンジャー:-1σ(25日)

49577.20  ボリンジャー:-1σ(13週)

ローソク足は陰線で終了。ザラ場高値と安値も切り下がり、下向きに転じた5日移動平均線を上回ることなく推移して短期的な調整圧力の強まりを窺わせた。プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は131.72%と昨日(140.04%)から大幅に低下したが、依然として過熱ゾーン入りの130%を上回っており、調整継続リスクに留意が必要となろう。

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