東証グロース(前引け)=値下がり優勢、利益確定売り

東証グロース市場はこのところ指数は戻り基調を強めていたとあって、利益確定売りが優勢になった。高市早苗首相の政策に関連する銘柄として思惑的な買いを集めていたFFRIのほか、アストロHDやアイスペースなどの宇宙関連銘柄も売りに押され、指数を下押しした。

東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比11.85ポイント安の736.59だった。

グロース250は反落。グロースCoreは大幅安。

グロース市場ではサンバイオやオンコリスが下落した。一方、フルッタやエクサWizは上昇した。

値上がり銘柄数213、値下がり銘柄数349と、値下がりが優勢だった。

 個別ではアーキテクツ・スタジオ・ジャパン、アスタリスク、TORICOが一時ストップ高と値を飛ばした。エムビーエス、トライアルホールディングス、ニッソウ、グリーンモンスター、博展など22銘柄は昨年来高値を更新。中村超硬、クラシル、フルッタフルッタ、クックビズ、ベースフードは値上がり率上位に買われた。

 一方、ライトアップ、VALUENEX、アミタホールディングス、ispace、アストロスケールホールディングスが売られた。

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