Market Data
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【日経平均】
53583円57銭(▲352円60銭=0.65%)
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【TOPIX】
3656.40(▲2.28=0.06%)
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【グロース250】
748.44(△14.42=1.96%)
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【プライム売買高】21億5432万株(▲2億5970万株)
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【売買代金】5兆8771億円(▲1兆1432億円)
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【値上がり銘柄数】571(前日:958)
【値下がり銘柄数】979(前日:597)
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【新高値銘柄数】274(前日:415)
【新安値銘柄数】11(前日:12)
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【25日騰落レシオ】140.05(前日:140.09)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は3日続落、朝方840円を超える急落場面も
2.トランプ米政権が打ち出す関税政策の不透明感などが重荷
3.10年債利回りの上昇加速、円高方向に振れる為替も嫌気
4.総選挙・株高アノマリーを背景に、売り一巡後は下げ渋る
5.半導体主力株に強調展開目立ち、値下がり銘柄も後場減少
年初から内外で想定外の材料が飛び交い織り込みに難のある状態となっている。
ベネズエラ急襲で味を占めたトランプ氏の独断専横加速と、国内では高市自民のフライング解散に新政党の誕生で政局が混とんとしている。
長い目で見て株高の流れに変化はないだろうが、自民党が単独過半数を取れない場合はそれこそ何のための選挙かわからなくなり、政治が漂流するリスクも内包している。
日経平均は3桁下落も高値引け。安値は5万3091円で5万3000円の節目は意識されており、あすはこれを下回ることなく推移できるかが注目される。
米国は休場で海外からの材料は乏しいが、本日の高市首相会見の内容次第では指数の振れ幅が大きくなる展開も想定される。
きょうの下げ分(352円安)をあっさり戻すようなら「高市ラリー」の継続が期待できるだろう。一方、きょう下げ渋ったにもかかわらず、あっさり5万3000円を割り込むようだと、
短期的には直近の急伸に対する反動が強く出てくる可能性がある点には注意したい。
■上値・下値テクニカル・ポイント(19日現在)
55926.11 ボリンジャー:+3σ(25日)
55450.09 ボリンジャー:+3σ(13週)
55400.59 ボリンジャー:+2σ(26週)
54367.21 ボリンジャー:+2σ(25日)
53975.17 ボリンジャー:+2σ(13週)
53583.57 ★日経平均株価19日終値
53576.75 6日移動平均線
52808.31 ボリンジャー:+1σ(25日)
52770.08 均衡表転換線(日足)
52500.24 ボリンジャー:+1σ(13週)
51832.80 新値三本足陰転値
51615.82 ボリンジャー:+1σ(26週)
51565.55 均衡表基準線(日足)
51499.64 均衡表転換線(週足)
51249.41 25日移動平均線
51025.32 13週移動平均線
50279.14 均衡表雲上限(日足)
49830.12 75日移動平均線
49690.50 ボリンジャー:-1σ(25日)
49550.40 ボリンジャー:-1σ(13週)
48497.26 均衡表雲下限(日足)
48131.60 ボリンジャー:-2σ(25日)
48075.47 ボリンジャー:-2σ(13週)
ローソク足は陽線で終了。844.72円安まで下ヒゲを伸ばした後、終値352.60円安と下げ幅を縮小し、押し目買い需要の強さを確認する形となった。25日移動平均線との上方乖離率は4.55%(先週末5.48%)と買われ過ぎの5%ラインを下回ったが、プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は140.04%(先週末140.09%)と過熱ゾーン入りの130%を超えて高止まりしている。25日線や13週線は株価下方で上向きをキープしているため大勢では上昇トレンド継続が予想されるが、短期的にスピード調整圧力が強まるリスクにも留意したい。
