東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、中小型株へ循環物色

東証スタンダード市場は、東京市場全般は軟調に推移したが、スタンダード市場やグロース市場はアクティブな資金を集めて続伸歩調となった。

「大型株から中小型株へ循環物色されている」分析し、「経済の先行き不透明感が強まる中で需要が安定している内需など、保守的なセクターに資金が向かった」という。

東証スタンダード市場指数は6日続伸した。前週末比6.21ポイント(0.38%)高の1641.01で終え、連日で最高値を更新した。

スタンダードTOP20は続伸。出来高は5億1403万株。

値上がり銘柄数779、値下がり銘柄数662と、値上がりが優勢だった。

個別では有機合成薬品工業、エンビプロ・ホールディングス、岡本硝子、日本精密がストップ高。ケミプロ化成は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス、日本電技、シンクレイヤ、オーテック、ソネックなど147銘柄は昨年来高値を更新。大黒屋ホールディングス、ヴィッツ、ユーピーアール、KG情報、ラサ商事が買われた。

一方、クオンタムソリューションズ、辻・本郷ITコンサルティング、フォーバルが昨年来安値を更新。イー・ロジット、ハウス オブ ローゼ、テクノホライゾン、メタプラネット、ネクスグループが売られた。

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