東証グロース市場は時価総額の大きい銘柄を中心に買いが入った。
市場では「宇宙などテーマ性を意識した買いが入っている印象だ。宇宙開発関連銘柄はグロース市場のなかでは時価総額も大きいため、明日以降もテーマ物色が指数を押し上げる可能性がある」との声があった。
東証グロース市場250指数は3日続伸した。終値は前週末比14.42ポイント(1.96%)高の748.44だった。
グロース250、グロースCoreはともに続伸。
グロース市場ではアストロHDやQPSHD、アイスペースが上昇した。一方、PowerXやアライドアキ、タイミーは下落した。
値上がり銘柄数321、値下がり銘柄数256と、値上がりが優勢だった。
個別ではVeritas In Silico、PostPrime、アプリックス、カルナバイオサイエンス、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンなど7銘柄がストップ高。エムビーエス、メタリアルは一時ストップ高と値を飛ばした。トライアルホールディングス、ニッソウ、タスキホールディングス、アストロスケールホールディングス、博展など26銘柄は昨年来高値を更新。中村超硬、ライトアップ、マイクロ波化学、オンコリスバイオファーマ、Synspectiveが買われた。
一方、Delta-Fly Pharma、フツパー、バルミューダ、ビズメイツが昨年来安値を更新。イーディーピー、クックビズ、アライドアーキテクツ、免疫生物研究所、ハイブリッドテクノロジーズが売られた。
