東証グロース(前引け)=値下がり優勢、利益確定目的の売り

東証グロース市場は日経平均株価が相場の過熱感への警戒から下落しているなかで、新興市場でも売りが優勢になっている。東証グロース市場250指数が前日に3.65%上昇した反動もあり、直近までの上昇が目立った新興銘柄を中心に利益確定目的の売りが出ている。

東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比4.49ポイント(0.61%)安の727.72だった。

グロース250とグロースCoreは下落。

グロース市場ではマイクロ波やPowerXが下落した。一方、アストロHDやVNXは上昇した。

値上がり銘柄数199、値下がり銘柄数368と、値下がりが優勢だった。

 個別ではPostPrimeがストップ高。アミタホールディングス、VALUENEXは一時ストップ高と値を飛ばした。マテリアルグループ、タスキホールディングス、アストロスケールホールディングス、博展、ジェイグループホールディングスなど21銘柄は昨年来高値を更新。Hmcomm、ハイブリッドテクノロジーズ、イーディーピー、スリー・ディー・マトリックス、TORICOが買われた。

 一方、リップス、Delta-Fly Pharma、バルミューダが昨年来安値を更新。マイクロ波化学、Def consulting、アイドマ・ホールディングス、サイエンスアーツ、noteが売られた。

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