東証グロース(前引け)=値上がり優勢、個人投資家の買い

東証グロース市場は高市早苗首相が23日に召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散するとの観測が浮上し、東証プライム市場の大型株が買われるなか、国内の新興市場に個人投資家の資金が向かった。

東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前営業日比9.17ポイント(1.30%)高の716.46だった。グロース250、グロースCoreはともに大幅高。

グロース市場ではジーエヌアイ、アストロHDが上昇した。一方、カバーやMTGは下落した。

値上がり銘柄数299、値下がり銘柄数257と、値上がりが優勢だった。

個別では、マイクロ波化学がストップ高。イタミアートは一時ストップ高と値を飛ばした。博展、ジェイグループホールディングス、技術承継機構、ミーク、i-plugなど18銘柄は昨年来高値を更新。VALUENEX、ラクオリア創薬、ZenmuTech、QDレーザ、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンが買われた。

 一方、Cocolive、日本情報クリエイト、スタートライン、フツパー、FIXERなど6銘柄が昨年来安値を更新。イーエムネットジャパン、ワンダープラネット、TORICO、インフキュリオン、ビーマップが売られた。

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