13日の日経平均株価は大幅な続伸で始まった。始値は前週末比868円40銭高の5万2808円29銭と、6日の最高値を上回った。
寄り付き後、日経平均の上げ幅は1300円を超えた。
連休前の9日夜に高市早苗首相が衆院解散を検討する段階に入ったとの報道がなされ、これを材料にリスクオン相場が加速している。日経平均は寄り付き段階で5万2800円台に乗せ、今月6日につけた史上最高値を上回って推移している。
半導体関連株が軒並みカイ気配で始まったほか、銀行、建設などの内需株も全面高様相となった。
東証株価指数(TOPIX)も2%を超える上げとなり、6日の最高値を上回って推移している。
個別では、アドテスト、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。東エレクは1年9カ月ぶりに上場来高値を更新した。一方、ソニーG、任天堂、ニトリHD、セブン&アイが安い。
