週明けの市場は日経平均が大幅反発。終値は前週末比270円高の1万9545円で、1週間ぶりに1万9500円台を回復してきた。9日の北朝鮮の建国記念日をひとまず無難に通過したことと円高一服を好感して売り方の買い戻しが一気に入ってきた。目先の下値は確認できた。
明日は続伸が予想されるだろう。国連安全保障理事会は米国が提案する北朝鮮への制裁決議案を11日(NY時間午後)に採決する予定。結果次第では再び地政学リスクが強く再燃する可能性は十分残っている。
■上値・下値テクニカル・ポイント(11日現在)
20047.88 均衡表雲上限(日足)
19950.32 ボリンジャー:+2σ(25日)
19944.12 均衡表雲下限(日足)
19860.04 75日移動平均線
19799.29 13週移動平均線
19752.30 ボリンジャー:+1σ(25日)
19707.96 均衡表転換線(週足)
19691.47 新値三本足陽転値
19662.71 均衡表基準線(日足)
19581.59 26週移動平均線
19554.28 25日移動平均線
19545.77 ★日経平均株価11日終値
19520.76 ボリンジャー:-1σ(13週)
19487.74 均衡表転換線(日足)
19411.78 200日移動平均線
19411.52 6日移動平均線
19356.26 ボリンジャー:-1σ(25日)
19271.40 均衡表基準線(週足)
19242.22 ボリンジャー:-2σ(13週)
19158.24 ボリンジャー:-2σ(25日)
19084.05 ボリンジャー:-1σ(26週)
一目均衡表では転換線を突破してきており、もち合いレンジの上限に位置している基準線を意識。週間形状では基準線を支持線にリバウンドをみせており、遅行スパンは実線が下降しているところであるため、上方シグナルを発生させてきている。目先は25日線のほか、26週線、週足の転換線などの抵抗を試す展開が意識されてきそうだ。
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