「NTTの株主は77万人増加」

「NTTの株主は77万人増加」

「関税の影響を明らかにしたGMが8.1%下落」

火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
S&P500は小幅に続伸し過去最高値を更新。
GMは8.1%下落。
関税により、四半期決算に10億ドルのマイナス影響があったと発表。
トランプ大統領の貿易政策に対する懸念が高まったとの解釈。
フォードは約1%下落。
テスラは23日の決算発表を控え、1.1%上昇。
アルファベットは0.65%高。
メタとマイクロソフトはともに約1%安。
航空宇宙・防衛大手RTXは1.6%下落。
ロッキード・マーチンは四半期利益が約80%減少し11%近く下落。
ベセント財務長官は米中が28─29日にストックホルムで協議を行うと明らかにした。
10年国債利回りは4.346%。 
5年国債利回りは3.885% 
2年国債利回りは3.833%。
30年国債利回りは4.918%。
ドル円は146円台後半。
WTI原油先物8月限は前日比0.99ドル(1.47%)安の1バレル=66.21ドル。
3日続落し7月上旬以来の安値水準。
金先物8月限は前日比37.30ドル(1.09%)高の1オンス=3443.70ドル。
6月中旬以来、約5週間ぶりの高値水準。
SKEW指数は150.45→154.33→153.44。
恐怖と欲望指数は73→73。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

火曜のNYダウは179ドル(0.40%)高の44502ドルと3日ぶりに反発。
高値44542ドル、安値44272ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは119.65(前日108.64)。
NASDAQは81ポイント(0.39%)安の20892ポイントと7日ぶりに反落。
高値20985ポイント、安値20750ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは118.17(前日110.37)。
S&P500は4ポイント(0.06%)高の6306ポイントと続伸。
高値6316ポイント、安値6281ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは127.48(前日114.33)。
火曜のダウ輸送株指数は270ポイント(1.71%)高の16110ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は100ポイント(1.76%)安の5638ポイントと反落。
VIX指数は16.50(前日16.65)。
NYSEの売買高は13.58億株(前日11.67億株)。
3市場の合算売買高は188億株(過去20日平均177億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比40円安の39790円。
ドル建ては大証日中比10円高の39840円。
ドル円は146.63円。
10年国債利回り4.346%。
2年国債利回りは3.833%。

「日中値幅(高値と安値の差)は689円と4月11日(1326円)以来の大きさ」

週明けの日経平均は寄り付き45円高。
終値は44円(▲0.11%)安の39774円と続落。
高値40275円。
安値39586円。
2日連続で日足陰線。
日中値幅(高値と安値の差)は689円と4月11日(1326円)以来の大きさ。
6月24日は38368円→38665円にマド。
6月26日は38944円→39056円にマド。
日経平均は49日連続で一目均衡の雲の上。
上限は37886円。
下限は34686円。
7月SQ値4万0004.61円はザラバで一時上回ったが0勝7敗。
TOPIXは1.71ポイント(△0.06%)高の2836ポイントと反発。
6月30日の2852ポイントが年初来高値。
ザラバ高値は2869ポイント。
25日線(2814ポイント)を19日連続で上回った。
75日線(2714ポイント)を54日連続で上回った。
200線(2719ポイント)を53日連続で上回った。
日足は2日連続で陰線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は0.90ポイント(△0.06%)高の1459.68ポイントと反発。
東証グロース250指数は4.96ポイント(△0.67%)高の743.07と反発。
25日移動平均線からの乖離は△0.28%(前日▲0.50%)。
プライム市場の売買代金は4兆2077億円(前日4兆46億円)。
売買高は16.83億株(前日14.85億株)。
値上がり687銘柄(前日543銘柄)。
値下がり877銘柄(前日1037銘柄)。
新高値108銘柄(前日122銘柄)。
新安値17銘柄(前日6銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは115.19(前日120.60)。
東証グロース市場の騰落レシオは93.61(前日94.98)。
NTレシオは14.02倍(前日14.05倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は8勝4敗で66.66%。
上向きの25日線(39463円)から△0.79%(前日△1.05%)。
61日連続で上回った。
上向きの75日線は37376円。
52日連続で上回った。
上向きの200日線(38170円)から△4.20%(前日△4.34%)
27日連続で上回った。
上向きの5日線は39767円。
5日連続で上回った。
13週線は38485円。
26週線は37703円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.451%(前日▲18.497%)。
買い方▲3.814%(前日▲4.050%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲10.911%(前日▲9.552%)。
買い方▲8.877%(前日▲11.342%)。
売り方買い方逆転。
空売り比率は38.7%(前日38.0%、7日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.7%(前日9.4%)。
25日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは22.92(前日24.75)。
日経平均採用銘柄のPERは15.71倍(前日15.69倍)。
EPSは2531円(前日2537円)。
直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では15.20倍。
前期基準のEPSは2616円(前日2625円)。
225のPBRは1.42倍(前日1.42倍)。
BPSは28010円(前日28099円)。
日経平均の予益回りは6.37%。
予想配当り利回りは2.16%。
指数ベースではPERは19.78倍(前日19.80倍)。
EPSは2010円(前日2011円)。
PBRは1.93倍(前日1.93倍)。
BPSは20608円(前日20631円)。
益回りは5.06%(前日5.05%)。
配当利回りは2.02%(2.01%)。
10年国債利回りは1.500%(前日1.550%)。
7月16日が1.595%で16年ぶりの高値水準。
プライム市場の予想PERは15.54倍。
前期基準では15.19倍。
PBRは1.37倍。
プライム市場の予想益回りは6.43%。
配当利回り加重平均は2.51%。
東証プライムのEPSは178.81(前日178.86。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は34.0%(前日31.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均0.75円安の2778円(前日は2779円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2499円(前日2696円)。
プライム市場の時価総額974兆円(前日974兆円)。
ドル建て日経平均は269.06(前日267.64)と反発。
6月30日の281.26が年初来高値。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比140円安の39610円。
高値40270円、安値39450円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比130円安の39620円。
ボリンジャーのプラス1σが40031円。
プラス2σが40600円。
プラス3σが41169円。
マイナス1σが38894円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39609円。
プラス2σが40732円。
プラス3σが41855円。
マイナス1σが37368円。
3月配当権利落ち前は37799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
24日(木)は天赦日。

《今日のポイント7月23日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
   10年国債利回りは4.346%。 
   5年国債利回りは3.885% 
   2年国債利回りは3.833%。
   30年国債利回りは4.918%。
   ドル円は146円台後半。
   SKEW指数は150.45→154.33→153.44。
   恐怖と欲望指数は73→73。
   7月4日が78、昨年1

(2)火曜のダウ輸送株指数は270ポイント(1.71%)高の16110ポイントと3日ぶりに反発。
   SOX指数は100ポイント(1.76%)安の5638ポイントと反落。
   VIX指数は16.50(前日16.65)。
   NYSEの売買高は13.58億株(前日11.67億株)。
   3市場の合算売買高は188億株(過去20日平均177億株)。
   火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比40円安の39790円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆2077億円(前日4兆46億円)。
   売買高は16.83億株(前日14.85億株)。
   値上がり687銘柄(前日543銘柄)。
   値下がり877銘柄(前日1037銘柄)。
   新高値108銘柄(前日122銘柄)。
   新安値17銘柄(前日6銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは115.19(前日120.60)。
   東証グロース市場の騰落レシオは93.61(前日94.98)。
   NTレシオは14.02倍(前日14.05倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは5勝7敗で41.66%。

(4)上向きの25日線(39463円)から△0.79%(前日△1.05%)。
   61日連続で上回った。
   上向きの75日線は37376円。
   52日連続で上回った。
   上向きの200日線(38170円)から△4.20%(前日△4.34%)
   27日連続で上回った。
   上向きの5日線は39767円。
   5日連続で上回った。
   13週線は38485円。
   26週線は37703円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.451%(前日▲18.497%)。
   買い方▲3.814%(前日▲4.050%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲10.911%(前日▲9.552%)。
   買い方▲8.877%(前日▲11.342%)。
   売り方買い方逆転。

(6)空売り比率は38.7%(前日38.0%、7日連続で40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は9.7%(前日9.4%)。
   日経VIは22.92(前日24.75)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは15.71倍(前日15.69倍)。
   EPSは2531円(前日2537円)。
   直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
   直近ボトムは5月16日2186円。
   前期基準では15.20倍。
   前期基準のEPSは2616円(前日2625円)。
   225のPBRは1.42倍(前日1.42倍)。
   BPSは28010円(前日28099円)。
   日経平均の予益回りは6.37%。
   予想配当り利回りは2.16%。
   指数ベースではPERは19.78倍(前日19.80倍)。
   EPSは2010円(前日2011円)。
   PBRは1.93倍(前日1.93倍)。
   BPSは20608円(前日20631円)。
   益回りは5.06%(前日5.05%)。
   配当利回りは2.02%(2.01%)。
   10年国債利回りは1.500%(前日1.550%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は34.0%(前日31.6%)。
   プライム市場の単純平均0.75円安の2778円(前日は2779円)。
   24年末が2753円。23年末が2827円。
   プライム市場の時価総額974兆円(前日974兆円)。
   ドル建て日経平均は269.06(前日267.64)と反発。
   6月30日の281.26が年初来高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが40031円。
   プラス2σが40600円。
   プラス3σが41169円。
   マイナス1σが38894円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが39609円。
   プラス2σが40732円。
   プラス3σが41855円。
   マイナス1σが37368円。
   3月配当権利落ち前は37799円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
   ☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
   ☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
   日経平均株価の9月月中平均は37162円。
   TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
   17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
   24日(木)は天赦日。

今年の曜日別勝敗(7月22日まで)

月曜14勝12敗
火曜17勝9敗
水曜15勝13敗
木曜16勝11敗
金曜11勝17敗

25年3月期に多くの個人株主を獲得したのは77万人増だったNTT。
昨年に続いての首位。
個人株主数は253.4万人になった。
10分割を行った三菱重工が20万人増の43.2万人。
5分割した日立は11万人増の31.4万人。
ホンダジェットやボートの試乗会に応募できる優待のホンダが21,6万人増。
因みに全体の個人株主数は914万人(12%)増の8359万人。
NTT    253.4万人
ソフトバンク 127.3万人
トヨタ    102.4万人
三菱商事    69,3万人
三菱重工    43.2万人

★AAIISentiment Survey(全米個人投資家協会投資心理調査)
(7月16日)
Bullish(強気)39.3% (前週 41.4%)
Neutral(中立)21.8%(同23.0%) 
Bearrish(弱気)39.0%(同35.6%)
過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%)

共同ピーアール(2436)・・・動兆

企業パブリシティ活動の支援、コンサルティングが主力事業。
ドランプ大統領関係性の強い米大手ロビー会社バラード・パートナーズと戦略的パートナーシップを締結。
IT、AI等新分野拡大。
PR-DX化によるコンサルティング業務の高度化。
インフルエンサーマーケティング事業では
創業来、大切にしているメソッドZ世代を中心とした女性マーケティングにおけるリーディングカンパニーを目指している
“鳥の目”で全体を、
“虫の目”で現状を、
“魚の目”で世の中の変化をつかむ

(兜町カタリスト櫻井)

株ちゃんofficial xはこちら!
目次