値上がり優勢、内需銘柄に買い

東証グロース市場は外国為替市場で円相場が円高・ドル安に振れていることから内需銘柄が多い新興市場に買いが向かっているようだ。個人投資家の株価の先高観も支援材料となり、宇宙や防衛関連のテーマ株も堅調だった。
東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比4.73ポイント(0.62%)高の769.42だった。前日に付けた年初来高値(764.69)を上回っている。
グロース250とグロースCoreはともに上昇。
グロース市場ではQPS研究所やアストロHDが上昇した。一方、サンバイオやABEJAは下落した。
値上がり銘柄数296、値下がり銘柄数239と、値上がりが優勢だった。
個別では学びエイド、EduLabがストップ高。イシン、ハンモック、PostPrime、豆蔵デジタルホールディングス、ククレブ・アドバイザーズなど35銘柄は年初来高値を更新。データセクション、レナサイエンス、TENTIAL、農業総合研究所、キッズウェル・バイオが買われた。
 
一方、LIFE CREATE、クックビズ、ステムセル研究所、GENDAが年初来安値を更新。ABEJA、ブルーイノベーション、メディア総研、シンバイオ製薬、アイデミーが売られた。

 

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