値下がり優勢、投資家心理の悪化

 
東証グロース市場は日経平均株価が軟調に推移しており、投資家心理の悪化が新興市場にも広がった。市場では「3月に増える新規上場にそなえて、資金を温存する動きもあるようだ」との声も聞かれた。
東証グロース市場250指数は続落した。前引けは前日比8.03ポイント(1.19%)安の665.53だった。グロースCoreも軟調。
グロース市場では技術承継機構やプレイドが下落した。一方、カバーやテラドローンは上昇した。
値上がり銘柄数147、値下がり銘柄数410と、値下がりが優勢だった。
 
個別ではジェネレーションパス、アディッシュがストップ高。トラース・オン・プロダクトは一時ストップ高と値を飛ばした。ククレブ・アドバイザーズ、技術承継機構、ブッキングリゾート、ライトワークス、バンク・オブ・イノベーションなど7銘柄は昨年来高値を更新。サイフューズ、グロービング、ユニフォームネクスト、KIYOラーニング、INFORICHが買われた。
 
 一方、グロースエクスパートナーズ、ビースタイルホールディングス、フライヤー、ミンカブ・ジ・インフォノイド、monoAI technologyなど8銘柄が昨年来安値を更新。フェニックスバイオ、グラッドキューブ、ZETA、アクセルマーク、ブルーイノベーションが売られた。
 

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