堅調展開か

 

10日の東京株式市場は反発後、もみ合い展開か。
日経平均株価の予想レンジは、3万6900円-3万7300円を想定。(7日終値3万6887円17銭)
 
先週末の米国株は上昇。ダウ平均は222ドル高の42801ドルで取引を終えた。
現地7日の米国株式が上昇。SOX(フィラデルフィア半導体株)指数も大幅高となったことから、影響を受けやすい半導体関連銘柄を中心に買い先行スタートが見込まれる。前週末に大幅反落した反動もあり、買い戻す動きもみられそうだ。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=147円台の後半(前週末7日は147円67-68銭)、ユーロ・円が1ユーロ=160円台の前半(同159円92-96銭)とやや円安方向にあることも支え。ただ、前週は上値の重い展開が続いていただけに、戻り待ちの売りに押される場面もありそう。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、7日の大阪取引所清算値比500円高の3万7270円だった。
 
 
【好材料銘柄】  

■富士ピー・エス <1848>
今期最終を4.5倍上方修正・4期ぶり最高益更新へ。

■日本駐車場開発 <2353> 
今期経常を3%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額。また、子会社の日本テーマパーク開発が東京証券取引所への新規上場の申請に向けて準備を開始。

■ユークス <4334>
前期最終を2.9倍上方修正。

■BASE <4477> 
メルコホールディングス <6676> の牧寛之社長が7日付で大量保有報告書を提出。牧氏のBASE株式保有比率は5.40%となり、新たに5%を超えたとが判明した。

■内外トランスライン <9384> 
IAパートナーズ傘下のIAPF2がTOB(株式公開買い付け)を実施し、非公開化を目指す。TOB価格は1株4065円で7日終値を62.3%上回る水準。買い付け期間は3月10日から4月21日まで。

 
 

【主な経済指標・スケジュール)

 
10(月)

【国内】

1月毎月勤労統計調査(8:30)

1月景気動向指数(14:00)

2月景気ウォッチャー調査(15:00)

5年国債入札

《決算発表》

アインHD、MTG、学情、萩原工業、Bガレージ、ランドネット、ミライアル、グリーンエナシ、浜木綿、トビラシステム、ギグワークス、B&P、サンオータス



【海外】

予定はありません
 

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

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