日米長期金利の上昇は重荷

 
東証グロース市場は前日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受けて日経平均株価が急伸したため、新興株にも買いが波及した。もっとも日米長期金利の上昇は重荷で、指数は下落する場面もあった。
グロースCoreは続落。東証グロース市場250指数は小幅に反発した。前引けは前日比0.41ポイント(0.06%)高の638.64だった。
 
グロース市場ではサンバイオやインフォRが上昇した。一方、カバーやエヌピーシーは下落した。
値上がり銘柄数303、値下がり銘柄数223と、値上がりが優勢だった。
 
きょうグロース市場に上場したインテGは10時30分に公開価格(3960円)を1980円(50.00%)上回る5940円で初値を付けた。前引けは初値比10円(0.16%)安の5930円だった。
 
個別では、ジィ・シィ企画がストップ高。ココペリ、リンクバル、トラース・オン・プロダクト、AHCグループは一時ストップ高と値を飛ばした。G-FACTORY、フーバーブレイン、トヨクモ、オンコセラピー・サイエンス、サンバイオなど13銘柄は年初来高値を更新。INFORICH、GMO TECH、カルナバイオサイエンス、エコナビスタ、ハウテレビジョンが買われた。
 
一方、オンコリスバイオファーマ、monoAI technologyがストップ安。D&Mカンパニー、Chordia Therapeutics、ヤプリ、ROBOT PAYMENT、ワンキャリアなど15銘柄は年初来安値を更新。エヌ・ピー・シー、プロパティデータバンク、ノイルイミューン・バイオテック、AVILEN、アイズが売られた。
 

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