日経平均株価は小幅に反落し、前週末比2円71銭安の1万9449円90銭で終えた。
日経平均株価は80円高と買い戻しが先行したが、開始数分で一巡すると、その後は前週末終値近辺で小刻みに下げ下げを繰り返す膠着商状に戻ってしまった。
指数では日経平均だけがマイナス。東証2部指数、ジャスダック平均は年初来高値を更新しており、中小型の好業績株を中心としたミニ業績相場は依然継続中だ。
バイオ関連の一角が動意をみせており、そーせいグループ<4565>が1.1%高、サンバイオ<4592>が2.2%高、アンジェス<4563>は13.2%の上昇に。その他、じげん<3679>、ティーケーピー<3479>がしっかりしていた。
明日(29日)の東京株式市場は、市場エネルギーの低迷が継続するなかで買い手控でえ上値の重い展開か。
買い戻しが入りやすいとされるが、市場エネルギーが回復しないと相場がこう着するケースも想定される。
物色に関しても、円高に耐性のある銘柄や、そもそも為替があまり業績に影響しない銘柄に着目すべきと考える。外部環境に振らされ難い中小型株へ、リスク回避的な資金流入が続きそうである。
【信用規制・解除】
(28日大引け後 発表分)
■nms <2162> [JQ]
東証と日証金が29日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
■スパンクリト <5277> [JQ]
東証と日証金が29日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とす
■上値・下値テクニカル・ポイント(28日現在)
20021.52 ボリンジャー:+1σ(25日)
19897.44 75日移動平均線
19883.92 均衡表雲下限(日足)
19868.09 13週移動平均線
19776.40 均衡表転換線(週足)
19766.96 25日移動平均線
19764.16 均衡表基準線(日足)
19622.41 ボリンジャー:-1σ(13週)
19584.05 26週移動平均線
19564.39 均衡表転換線(日足)
19512.41 ボリンジャー:-1σ(25日)
19470.41 新値三本足陽転値
19449.90 ★日経平均株価28日終値
19411.32 6日移動平均線
19376.73 ボリンジャー:-2σ(13週)
19310.16 200日移動平均線
19271.40 均衡表基準線(週足)
19257.85 ボリンジャー:-2σ(25日)
19131.05 ボリンジャー:-3σ(13週)
19089.86 ボリンジャー:-1σ(26週)
19003.30 ボリンジャー:-3σ(25日)
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