「立秋」
「揃って反発」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
ニューヨーク・タイムズの報道はNY連銀のウィリアムズ総裁のコメント。
「FRBの政策金利はピークにかなり近づいている」。
これを好感した。
NYダウ前週末までの3営業日で560ドルあまり下落。
「押し目買いを入れやすかった」との解釈だ。
アムジェンが前週末の5%高に続いて4%高。
ボーイングやJ&Jが上昇。
バークシャー・ハザウェイは3.4%上昇し過去最高値を更新。
一方アップルが2%下落。
約8カ月ぶりの5日続落で株価は累計9%安。
100日移動平均(177ドル50セント)を下回った。
10年国債利回りは4.096%。
2年国債利回りは4.776%。
ドル円は142円台半ば。
WTI原油9月限は0.88ドル安の81.94ドル。
SKEW指数は147.38→153.35→148.54。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は69→72(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
週明けのNYダウは407ドル(1.16%)高の35473ドルと4日ぶりに反発。
高値35497ドル、安値35125ドル。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは114.66%(前日1144.04%)。
NASDAQは85ポイント(0.61%)高の13994ポイントと5日ぶりに反発。
高値13997ポイント、安値13864ポイント。
サイコロは5勝5敗。
騰落レシオは102.66%(前日104.68)。
S&P500は40ポイント(0.90%)高の4518ポイントと5日ぶりに反発。
高値4519ポイント、安値4491ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは113.97%(前日115.14%)。
ダウ輸送株指数は76ポイント(0.47%)高の16396ポイントと反発。
SOX指数は40ポイント(1.08%)高の3739ポイントと5日ぶりに反発。
VIX指数は15.77(前日17.10)。
MYSE売買高は8.05億株。
3市場の合算売買高は99.2億株(前日は113.9億株、過去20日平均は108.6億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比85円高の32405円。
ドル建ては大証日中比105円高の32425円。
ドル円は142.49円。
10年国債利回りは4.096%。
2年国債利回りは4.776%。
「7月SQ値は32484円」
週明けの日経平均は寄り付き271円安。
終値は61円高の32254円と続伸。
前引けは2円安、後場寄りからプラ転した。
日足は2日連続で陽線。
2日は33203円ー33159円にマド。
3日は32628円ー32467円にマドで2空。
TOPIXは9.30ポイント(△0.41%)高の2283ポイントと続伸。
プライム市場指数は4.77ポイント(△0.41%)高の1175.36と続伸。
東証スタンダード指数は続伸。
東証マザーズ指数は6.48ポイント(△0.85%)高の770.77と続伸。
プライム市場の売買代金は3兆4327億円(前日は3兆7196億円)。
値上がり1315銘柄(前日1044銘柄)。
値下がり474銘柄(前日707銘柄)。
新高値85銘柄(前日45銘柄)。
3日連続で2ケタ。
新安値53銘柄(前日89銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは100.14(前日94.46)。
NTレシオは14.12倍(前日14.15倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
マザーズ指数は7勝5敗で58.33%。
下向いた25日線(32666円)からは▲1.26%(前日▲1.56%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は31586円。
92日連続で上回った。
上向きの200日線(28993円)からは△11.25%(前日△11.13%)。
91日連続で上回った。
下向いた5日線は32558円。
4日連続で下回った。
5日線は25日を下抜いてDC。
13週線は32267円。
26週線は30202円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.830%(前日▲16.806%)。
買い方▲5.804%(前日▲6.107%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.020%(前日▲8.203%)。
買い方▲21.198%(前日▲22.051%)。
空売り比率は44.6%(前日41.6%、3日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率8.1%(前日7.3%)。
日経VIは20.37(前日20.86)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは15.08倍(前日15.06倍)。
前期基準では15.50倍。
EPSは2138円(前日2137円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.31倍(前日1.32倍)。
BPSは24621円(前日24388円)。
10年国債利回りは0.620%(前日0.640%)。
日経平均の予想益回りは6.63%。
予想配当り利回りは2.01%。
プライム市場の予想PERは15.42倍。
前期基準では16.05倍。
PBRは1.29倍。
プライム市場の予想益回りは6.48%。
配当利回り加重平均は2.25%。
プライム市場の単純平均は13円高の2641円(前日2628円)。
プライム市場の売買単価は2359円(前日2346円)。
プライム市場の時価総額は817兆円(前日814兆円)。
ドル建て日経平均は226.86(前日226.01)と続伸。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比85円高の32405円。
高値32420円、安値31970円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比90円高の32410円。
気学では「良く動く日。足取りについて駆け引きせよ」。
水曜は「下寄り買い。上寄り見送り」。
木曜は「押し目買い方針良し」。
ボリンジャーのプラス1σが33125円。
プラス2σが33584円。
マイナス1σが32208円。
マイナス2σが31749円。
マイナス3σが31290円。。
週足のボリンジャーのプラス1σが33050円。
プラス2σが33833円。
マイナス1σが31484円。
7月SQ値は32484円。
《今日のポイント8月8日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
10年国債利回りは4.096%。
2年国債利回りは4.776%。
ドル円は142円台半ば。
SKEW指数は147.38→153.35→148.54。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は69→72(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
(2)ダウ輸送株指数は76ポイント(0.47%)高の16396ポイントと反発。
SOX指数は40ポイント(1.08%)高の3739ポイントと5日ぶりに反発。
VIX指数は15.77(前日17.10)。
MYSE売買高は8.05億株。
3市場の合算売買高は99.2億株(前日は113.9億株、過去20日平均は108.6億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比85円高の32405円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆4327億円(前日は3兆7196億円)。
値上がり1315銘柄(前日1044銘柄)。
値下がり474銘柄(前日707銘柄)。
新高値85銘柄(前日45銘柄)。
3日連続で2ケタ。
新安値53銘柄(前日89銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは100.14(前日94.46)。
NTレシオは14.12倍(前日14.15倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
(4)下向いた25日線(32666円)からは▲1.26%(前日▲1.56%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は31586円。
92日連続で上回った。
上向きの200日線(28993円)からは△11.25%(前日△11.13%)。
91日連続で上回った。
下向いた5日線は32558円。
4日連続で下回った。
5日線は25日を下抜いてDC。
13週線は32267円。
26週線は30202円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.830%(前日▲16.806%)。
買い方▲5.804%(前日▲6.107%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.020%(前日▲8.203%)。
買い方▲21.198%(前日▲22.051%)。
(6)空売り比率は44.6%(前日41.6%、3日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率8.1%(前日7.3%)。
日経VIは20.37(前日20.86)。
2月16日の安値は14.63。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.08倍(前日15.06倍)。
EPSは2138円(前日2137円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.31倍(前日1.32倍)。
BPSは24621円(前日24388円)。
10年国債利回りは0.620%(前日0.640%)。
(8)プライム市場の単純平均は13円高の2641円(前日2628円)。
プライム市場の時価総額は817兆円(前日814兆円)。
ドル建て日経平均は226.86(前日226.01)と続伸。
(9)ボリンジャーのプラス1σが33125円。
プラス2σが33584円。
マイナス1σが32208円。
マイナス2σが31749円。
マイナス3σが31290円。。
週足のボリンジャーのプラス1σが33050円。
プラス2σが33833円。
マイナス1σが31484円。
7月SQ値は32484円。
今週は2000社近くが決算発表予定。
8日はSBG、9日がソニー、10日は東エレ、リクルートなど。
今年の曜日別勝敗(8月7日まで)
↓
月曜20勝9敗
火曜21勝8敗
水曜15勝15敗
木曜15勝14敗
金曜19勝11敗
電子端末の興味深い記事。
↓
■東証REIT指数が7日続落 1年7カ月ぶり
日銀のYCC柔軟化の影響が出ているのが不動産投資信託(REIT)市場だ。
3日の国内債券市場で長期金利は一時、0.655%と9年7カ月ぶりの高水準を付けた。
国内金利の先高観の強まりを背景に、東証REIT指数は4日までに7日続落。
7日続落は2022年1月5日~20日(11日続落)以来。
ただ7日は反発した。
■日経平均、ダブルトップをへて三尊天井へ
日経平均は7月3日に年初来高値(3万3753円)を付けて以降、1カ月以上、更新が止まっている。
チャート上では6月16日(3万3706円)と7月3日を2つの頂点とする「ダブルトップ」を形成。
その後、一時的に切り返した場面では8月1日(3万3476円)で跳ね返された。
「山」の真ん中に当たる7月3日が一番高く、3番目の8月1日の山は1番目の6月16日の高値を超えられず。
再び下落基調に入った。
チャート上では三尊天井を形成したような形状。
直近安値に当たる7月12日(3万1943円)を明確に割り込めば、売り圧力が強まりそうだ。
■米株相場のけん引役アップル、チャートは下放れ
米国の長期金利は再び4%台に上昇した。
株式の相対的な割高感を警戒した売りが膨らみ、S&P500種株価指数は先週に週間で2.3%下落。
週間の下落率は米銀シリコンバレーバンク(SVB)が経営破綻した3月第2週(6~10日、4.5%下落)以来の大きさ。
4日の米株式市場ではアップルが前の日に比べ5%安と4日続落。
チャート上では終値が始値を下回る「陰線」を4日連続で引き、売り圧力の強さをうかがえる。
また、25日と50日移動平均を下回った。
■日銀が米実質金利を押し上げる
株価に影響する国債利回り(名目金利)から市場が織り込む将来の予想インフレ率を差し引いた米実質金利は3日に1.83%と09年以来の高水準。
バンカメは「日銀(の動き)が米実質金利の水準を押し上げた」との見方。
また、上昇が目立つ米30年債利回りについては、「3.6~4.1%のゴルディロックス(過熱も冷え込みもない適温状態)のレンジを突破した」と。
バンカメによると30年債利回りは先週、一時4.31%とS&P500種が22年の年間安値を付けた昨年10月以来の高水準を付けた。
■米大統領選前年の8月相場に警戒
米大統領選の前年に当たる8月相場はショック安への警戒が強い。
近年では米大統領選の前年に当たる19年と15年の8月相場が大きく下落した。
19年8月は米国の長期金利が短期金利を下回る「逆イールド」の発生を嫌気し、米株相場が崩れた。
日経平均は月間で3.8%下落。
15年8月は中国当局の通貨切り下げによる「人民元ショック」が中国景気への不安を高め日経平均は月間で8.2%下落した。
■緩和的な金融環境は引き続き相場を下支え
米セントルイス連銀が様々な金利などから算出する「金融ストレス指数」は7月28日時点でマイナス0.8。
21年12月以来の低水準。
同指数は値が高いほど金融市場の緊張が増していることを示す。
マイナス1に近い数値は金融緩和度合いが高まっているのを示す。
金利上昇にもかかわらず、歴史的な株高局面だった21年と同水準の緩和的な金融環境は、株式相場が簡単には崩れにくいとの見方。
米株式相場はここから9月末まで経験則的に1年で最も弱含みやすい時期を迎える。
依然、緩和的な金融環境が株式相場を下支えできるかに注目だ。
そして。
「ファーストリテ(9983)の柳井さんが保有株を売却。7月末にかけて複数回に分けていたことを考えると、
日経平均株価のキャップ調整が念頭にあったと考えられる。
来年は構成比の上限が10%になる。
関東財務局に4日付で提出された変更報告書。
ファーストリテの柳井正会長兼社長が保有株を売却したことが明らかになった。
保有割合は20.32%から19.23%と1.09%低下。
売却時期は7月18日から31日まで。
全て市場内での売却だった。
市場からはファーストリテイの日経平均株価の構成比がウエートキャップをかけられる11%を超えたことから、
基準日の7月末にかけてキャップ調整を回避するために売りを出したのではないかとの見方。
★柳井氏の最近60日間の処分の状況(変更報告書より)
年月日 数量 割合
7月18日 157,700 0.05
7月19日 173,100 0.05
7月20日 155,500 0.05
7月21日 142,900 0.04
7月24日 191,500 0.06
7月25日 139,800 0.04
7月26日 132,100 0.04
7月27日 226,200 0.07
7月28日 120,800 0.04
7月31日 310,900 0.10
ゴールドマン・サックス証券のリポート。
「親子上場状態にある高流動性銘柄をスクリーニング」。
以下はその銘柄群。
コード 子会社名 コード 親会社名 大株主の
保有比率(%)
7182 ゆうちょ 6178 日本郵政 62%
9613 NTTデータG 9432 NTT 58%
4151 協和キリン 2503 キリンHD 53%
4091 日本酸素 4188 三菱ケミG 51%
4739 CTC 8001 伊藤忠 63%
7181 かんぽ 6178 日本郵政 50%
3092 ZOZO 4689 ZHD 49%
6967 新電工 6702 富士通 50%
3769 GMOPG 9449 GMO 41%
9719 SCSK 8053 住友商 51%
2651 ローソン 8058 三菱商 50%
3141 ウエルシアHD 8267 イオン 51%
JPX日経インデックス400における構成銘柄の定期入れ替え発表。
新たに38銘柄を採用、36銘柄を除外。
31日の算出から適用されることから、30日引けでリバランスが発生する。
採用・除外銘柄の想定パッシブ需要は下記の通りと推計される。
JPX日経400のパッシブ連動資産は約4兆円、売買日数は過去25営業日の平均売買代金を基に算出。
・新規採用
1419 タマホーム
1518 三井松島HD
2127 日本M&A
2168 パソナG
2678 アスクル
3132 マクニカHD
3697 SHIFT
4186 東応化
4203 住友ベ
4368 扶桑化学
4401 ADEKA
4626 太陽HD
5384 フジミインコ
5463 丸一管
5480 冶金工
5702 大紀ア
6368 オルガノ
6417 SANKYO
6460 セガサミー
6806 ヒロセ電
6951 日電子
6963 ローム
6966 三井ハイテク
7242 KYB
7261 マツダ
7593 VTHD
7599 IDOM
7716 ナカニシ
8060 キヤノンMJ
8098 稲畑産
8133 エネクス
8154 加賀電子
8218 コメリ
8227 しまむら
8473 SBI
8584 ジャックス
9110 ユナイテド海
9468 カドカワ
・除外
1820 西松建
1860 戸田建
1861 熊谷組
1893 五洋建
2281 プリマ
2491 Vコマース
2809 キユーピー
2811 カゴメ
3167 TOKAI
3401 帝人
3880 大王紙
4208 UBE
4348 インフォコム
4506 住友ファーマ
4521 科研薬
4536 参天薬
4553 東和薬品
4849 エンジャパン
4921 ファンケル
5233 太平洋セメ
5301 東海カ
6235 オプトラン
6753 シャープ
6952 カシオ
7177 GMO-FH
7313 TSテック
7947 エフピコ
8252 丸井G
8303 SBI新生銀
8304 あおぞら銀
8795 T&D
8892 日本エスコン
8905 イオンモール
9022 JR東海
9508 九州電
9509 北海電
・パッシブ需要降順上位20銘柄
コード 銘柄略称 事象 パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
6963 ローム 指数組入 9,940.74 0.85
9984 ソフトバンクG 浮動株比率変更 9,876.70 0.12
9433 KDDI 浮動株比率変更 9,025.41 0.53
7261 マツダ 指数組入 8,089.76 1.22
8473 SBI 指数組入 7,282.46 1.30
7974 任天堂 浮動株比率変更 5,194.05 0.21
6806 ヒロセ電 指数組入 4,810.23 1.98
6460 セガサミーHD 指数組入 4,155.28 0.99
6098 リクルートHD 浮動株比率変更 3,968.42 0.24
9432 NTT 浮動株比率変更 3,808.63 0.15
3697 SHIFT 指数組入 3,776.70 0.29
8227 しまむら 指数組入 3,134.10 1.73
9468 KADOKAWA指数組入 3,023.74 1.92
3132 マクニカHD 指数組入 2,672.52 0.95
4186 応化工 指数組入 2,431.68 0.87
7716 ナカニシ 指数組入 2,356.63 6.05
2127 日本M&A 指数組入 2,294.29 0.40
6758 ソニーG 浮動株比率変更 2,220.47 0.06
7203 トヨタ 浮動株比率変更 2,141.79 0.03
6951 日電子 指数組入 2,068.07 1.54
・売買日数降順上位20銘柄
コード 銘柄略称 事象 パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
7716 ナカニシ 指数組入 2,356.63 6.05
5463 丸一管 指数組入 1,802.28 4.85
8098 稲畑産 指数組入 1,166.76 4.12
8133 エネクス 指数組入 641.61 3.32
4401 ADEKA 指数組入 1,664.78 2.85
7593 VTHD 指数組入 374.71 2.78
8060 キヤノンMJ 指数組入 1,590.68 2.71
4626 太陽HD 指数組入 721.38 2.16
6806 ヒロセ電 指数組入 4,810.23 1.98
8584 ジャックス 指数組入 951.48 1.98
9468 KADOKAWA指数組入 3,023.74 1.92
4368 扶桑化学 指数組入 690.80 1.76
8227 しまむら 指数組入 3,134.10 1.73
8218 コメリ 指数組入 849.14 1.67
4203 住友ベ 指数組入 1,647.47 1.61
6951 日電子 指数組入 2,068.07 1.54
5702 大紀アルミ 指数組入 364.84 1.51
7242 KYB 指数組入 846.34 1.46
6417 SANKYO 指数組入 2,053.13 1.43
2168 パソナG 指数組入 354.35 1.41
・パッシブ需要昇順上位20銘柄
コード 銘柄略称 事象 パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
9022 JR東海 指数除外 -23,107.24 -2.39
8058 三菱商 浮動株比率変更 -15,651.42 -0.32
8316 三井住友 浮動株比率変更 -15,073.48 -0.28
8795 T&DHD 指数除外 -10,151.67 -1.90
6861 キーエンス 浮動株比率変更 -9,799.12 -0.24
8306 三菱UFJ 浮動株比率変更 -8,993.94 -0.11
8035 東エレク 浮動株比率変更 -8,038.92 -0.12
4063 信越化 浮動株比率変更 -6,528.12 -0.23
4568 第一三共 浮動株比率変更 -6,462.41 -0.24
4536 参天薬 指数除外 -3,981.47 -2.49
9508 九州電 指数除外 -3,535.25 -1.83
8252 丸井G 指数除外 -3,287.95 -1.87
5233 太平洋セメ 指数除外 -3,211.41 -2.20
8304 あおぞら 指数除外 -2,960.16 -0.61
3401 帝 人 指数除外 -2,432.68 -2.13
2811 カゴメ 指数除外 -2,310.42 -2.40
8001 伊藤忠 浮動株比率変更 -2,268.58 -0.13
4208 UBE 指数除外 -2,137.67 -1.25
2809 キユーピー 指数除外 -2,115.69 -1.28
4921 ファンケル 指数除外 -1,914.75 -1.26
・売買日数昇順上位20銘柄
コード 銘柄略称 事象 パッシブ需要(百万円)売買日数(日)
3167 TOKAI HD指数除外 -793.41 -5.05
1860 戸田建 指数除外 -1,595.65 -3.40
1861 熊谷組 指数除外 -876.40 -2.72
7947 エフピコ 指数除外 -924.11 -2.57
4348 インフォコム 指数除外 -568.46 -2.49
4536 参天薬 指数除外 -3,981.47 -2.49
2811 カゴメ 指数除外 -2,310.42 -2.40
9022 JR東海 指数除外 -23,107.24 -2.39
3880 大王紙 指数除外 -873.93 -2.28
7313 TSテック 指数除外 -1,407.27 -2.26
5233 太平洋セメ 指数除外 -3,211.41 -2.20
3401 帝 人 指数除外 -2,432.68 -2.13
1893 五洋建 指数除外 -1,896.77 -2.10
4521 科研薬 指数除外 -1,030.04 -2.06
8303 SBI新生 指数除外 -1,102.23 -2.00
4849 エンJPN 指数除外 -836.74 -1.99
7177 GMOFHD 指数除外 -322.81 -1.94
4553 東和薬品 指数除外 -486.56 -1.90
8795 T&DHD 指数除外 -10,151.67 -1.90
2281 プリマハム 指数除外 -502.91 -1.88
◇━━━ カタリスト━━━◇
イトーキ(7972)・・・動兆
オフィス家具大手。
製販一貫体制。
間仕切りや研究施設向け機器も手がける。
売上総利益率の改善効果が想定以上に順調
今12月期は上方修正。
期末配当金は前回予想の1株当たり25円から7円増配の1株当たり32円へ修正。
前期の期末配当につきましては、普通配当17 円のほか、特別配当20 円が含まれていた。
(兜町カタリスト櫻井)
