東証グロース市場はグロースCore、東証マザーズ指数は続落。東証マザーズ指数の終値は前営業日比6.29ポイント(0.85%)安の731.56だった。米連邦準備理事会(FRB)が0.75%の利上げを決め、金融引き締めの長期化への警戒感が高まった。長期金利の上昇が逆風になる新興企業向け市場の主力銘柄に売りが出た。
マザーズ指数は前営業日まで5日続落し、この間10ポイント超下げていた。下値では値ごろ感に着目した買いも入った。
バンクオブイやケアネット、ウェルスナビが下落した。一方で、ビジョナルやライフネット、Aimingは上昇した。
値上がり銘柄数172、値下がり銘柄数290と、値下がりが優勢だった。
個別では、ブライトパス・バイオがストップ高。ビーブレイクシステムズ、トライアイズ、pluszero、BCC、ジャパンワランティサポートなど7銘柄は年初来高値を更新。Aiming、イメージ・マジック、和心、カヤック、バリュエンスホールディングスが買われた。
一方、バンク・オブ・イノベーションがストップ安。ユナイテッド、夢展望、パルマ、ソーシャルワイヤー、シャノンなど23銘柄は年初来安値を更新。リビン・テクノロジーズ、SBIリーシングサービス、ケアネット、キャンバス、セーフィーが売られた。
目次
