日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比36円50銭安の3786円85銭だった。前週末に約1カ月ぶりの高値を付けた反動で、ひとまず利益を確定する目的の売りが優勢になった。
主力銘柄であるハーモニックの下げも響いた。ジャスダック平均は1日を通じてじり安の展開で、この日の安値で終えた。
ハーモニックは、日電産(1部、6594)がドイツの精密減速機メーカーの買収を発表したため競争激化を懸念した売りが出た。
ジャスダック市場の売買代金は概算で491億円、売買高は8478万株だった。
値上がり銘柄数は201、値下がり銘柄数は439となった。
個別では、シベール、創通、トミタ電機、ニチリョク、ニッピなど6銘柄が年初来安値を更新。シノケングループ、エイケン工業、愛光電気、ゼネラルパッカー、共和工業所が売られた。
一方、桑山、中央化学がストップ高。和井田製作所、メイコー、アオキスーパーなど4銘柄は年初来高値を更新。地域新聞社、リプロセル、日本テレホン、市進ホールディングス、やまねメディカルが買われた。
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