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【市況一覧】
日経平均株価
28948.73 -9.83 6/11
TOPIX
1954.02 -2.71 6/11
マザーズ
1182.37 +1.16 6/11
日経JASDAQ
3937.63 -2.97 6/11
為替(USD/JPY)
109.36 -0.30 NYダウ チャート
NYダウ平均
34466.24 +19.10 6/11




    マザーズ指数が戻り基調を強めている。今週は週末にかけて5日続伸。75日移動平均線を突破し、1200ポイント回復に肉薄している。戻り売り圧力が強まる価格帯に入ってきたが、主力級銘柄が順繰りに人気化するなど、指数高に追い風の環境が続いた。週足ベースではちょうど13週移動平均線に到達。引き続き、売り圧力を意識せざるを得ない状況だが、買い優勢の地合いは継続しそうだ。
     
    BASE、エヌ・ピー・シー、マネーフォワード、フリーなどが相次いで人気化。それぞれ、指数寄与度の高い銘柄群。東京市場全般は2万9000円近辺でもみ合いを続けており、地合いはフラットな状況だが、新興市場は主力級銘柄が交代で人気づいたおかげで力強い値動きとなっているが、売買代金が膨らんでいるわけでもなく、市場全体が盛り上がっているわけではない点には留意しておきたい。
     


    11日のNYダウ工業株30種平均は小幅に続伸し、前日比13ドル36セント高の3万4479ドル60セントで終えた。
    景気回復期待から消費関連株に買いが入り、指数を押し上げた。ただ、ダウ平均は過去最高値圏にあり、高値警戒感からの売りも出て上値は重かった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、投資家の様子見姿勢も強かった。
     
    ミシガン大学が同日午前発表した6月の消費者景況感指数は86.4となり、前月から上昇。市場予想も上回った。また、来年のインフレ期待が4.0%上昇、5年後は2.8%上昇となり、いずれも前月から低下した。
    経済活動の正常化への期待を背景に、株を買う動きが優勢となった。インフレ懸念が後退したことも相場を下支えした。ただ、同日は、材料難から取引は低調で、小幅な値動きとなった。
     
    米国では新型コロナウイルスのワクチン普及による雇用回復を背景とした景気改善が続いている。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスやホームセンターのホーム・デポ、スポーツ用品のナイキなど消費関連銘柄の上げが目立った。前日まで下落が続いていた金融のゴールドマン・サックスは5営業日ぶりに反発した。
     
    ダウ平均は下げる場面もあった。朝方には買いが先行した建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど景気敏感株の一角が次第に売りに押された。医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソンも下落した。米食品医薬品局(FDA)が11日、同社の数百万回分の新型コロナワクチンを廃棄するよう求めたのが嫌気された。
     
    15〜16日開催のFOMCを巡っては、量的金融緩和の縮小(テーパリング)の議論開始について新たな言及があるかどうかが注目される。併せて発表される経済と政策金利の見通しについても関心が高く、積極的な売買は見送られた。
     
    ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比49.090ポイント(0.4%)高の1万4069.423で終えた。スマートフォンのアップルが上昇した。自動運転向け地図作製の新興企業の買収を発表したエヌビディアが上場来高値を更新した。
     
    S&P500種株価指数は前日比8.26(0.2%)高の4247.44で終え、連日で過去最高値を更新した。
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    34,479.60+13.36
    S&P500種
    4,247.44+8.26
    ナスダック
    14,069.423+49.090
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,879.60−16.80
    NY原油(ドル/バレル)
    70.78+0.49
    円・ドル
    109.64 - 109.66+0.10


     

    【シカゴ日本株先物概況】



    11日のシカゴ日経平均先物は小幅に上昇した。9月物は前日比60円高の2万9000円で引け、11日の大取終値を120円上回った。
    NYダウは、金融緩和の継続期待などを背景に上昇して始まるも、買いが一巡すると伸び悩んだ。来週に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見姿勢も強まった。ダウは高値圏での利益確定売りに押され、おおむねマイナス圏での推移となったが、引けにかけて下げ幅を縮小し、プラスに転じた。
    シカゴ日経平均先物は米株の上昇を手掛かりに買いが入った。もっとも、週末を控え動意に乏しい展開だった。
     
     
    シカゴ日経225先物9月限 (円建て)
    29000 ( +120 )
    シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て)
    29030 ( +150 )
    ( )は大阪取引所終値比





    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    11日のFTSE100種総合株価指数は続伸した。前日の終値に比べ45.88ポイント(0.7%)高の7134.06で引けた。終値ベースで2020年2月以来、約1年4カ月ぶりの高値だった。構成銘柄の約9割が上昇した。
     
    早朝に発表された4月の英実質国内総生産(GDP)は前月比ベースの増加率が市場予想を上回った。景気回復への期待が広がり、買いが先行した。鉱業株の上昇が株価指数の押し上げ要因となった。
     
    個別銘柄では、投資会社のインターミディエイト・キャピタル・グループは、複数のアナリストが株価目標を引き上げたことが好感され買われた。投資会社のメルローズ・インダストリーズの上昇も目立った。
     
    一方、情報・出版のインフォーマは2.6%安、アナリストによる株価目標引き下げが響いて下落した。オンライン食品デリバリー大手ジャストイート・テークアウェイが2.0%安、通信大手BTが1.7%安、たばこ大手インペリアルブランズが1.0%安と売られた。



    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    11日のドイツ株式指数(DAX)は5営業日ぶりに反発した。終値は前日と比べて122.05ポイント(0.8%)高の1万5693.27と、終値ベースで過去最高値を更新した。欧米の中銀が緩和的金融政策を継続するとの観測で買いが広がった。
    BMWなど自動車株の上げが目立った。ドイツ銀行は売られた。


     
    ■フランス・パリ株価指数
    フランスの株価指数CAC40は終値ベースで2000年9月以来の高値で引けた。
    CAC40(仏)6,600.66 +54.17   
     

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