4日の米国はレーバーデーの祝日のため、全市場が休場.
NY原油(ドル/バレル)
47.43+0.14(0.29%)
ドバイ原油 現物
(ドル/バレル)
50.90-0.30(-0.58%)
【シカゴ日本株先物概況】
4日の米国市場はレイバー・デーの祝日で休場。
【欧州株式市場】
■イギリス・ロンドン株価指数
FTSE100 7411.47(-27.03)
4日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。前週末終値に比べ27.03ポイント安の7411.47で引けた。構成銘柄の7割近くが下落した。
北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの警戒感が高まる中、投資家のリスク選好姿勢が後退し、欧州株全体が下落した。
一方で金相場の上昇を受けて関連株が買われ、下値を支えた。米国市場が祝日で休場となり、取引は低調だった。
金融関連株にリスク回避の売りが膨らんだ。銀行株、保険株、資産運用株はそれぞれ全銘柄が売られた。なかでも保険のプルーデンシャル、スタンダード・ライフ・アバディーンが安かった。
郵便大手のロイヤル・メールはアナリストが目標株価を引き下げたことが響き下げた。
半面、金相場の上昇を背景に関連のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズが高かった。相対的に安全資産とされる金価格は一時約1年ぶりの高値を付けた。銅価格も上げたことで鉱業株のほか、石油株も堅調だった。
■ドイツ・フランクフルト株価指数
DAX 12102.21(-40.43)
ドイツ株式指数(DAX)は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比40.43ポイント安の12102.21だった。
地政学リスクの警戒感が強まり、投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から売りが先行した。アジア株に続いて欧州株全体が下げた。
構成銘柄の約8割が下落した。
アナリストが投資判断を引き下げた電力のRWEのほか、鉄鋼のティッセン・クルップ医療機器のフレゼニウスが安かった。一方でタイヤのコンチネンタルや自動車株が堅調だった。
■フランス・パリ株価指数
CAC40 5103.97(-19.29)
