26日の東京株式市場は、軟調な展開か。
日経平均株価の予想レンジは、5万2500円-5万3000円を想定。(23日終値5万3846円87銭)
日米両政府による介入が警戒され為替相場は、ドル・円が1ドル=155円台の前半(前週末23日は158円37-40銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同185円88-92銭)と円高方向にあり、値動きに対して神経質な展開となりそう。
また、トランプ政権は現地23日、国家防衛戦略を公表し、全同盟国に対して国防費をGDP(国内総生産)比5%まで引き上げることを要求しており、防衛関連株に物色の矛先が向かうことも想定される。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同23日の大阪取引所清算値比810円安の5万2890円だった。
【好材料銘柄】
■クロスプラス <3320> [東証S]
今期最終を一転16%増益に上方修正、配当も4円増額。
■ノースサンド <446A> [東証G]
今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■三ッ星 <5820> [東証S]
投資会社Francis Capitalを割当先とする第三者割当増資が完了。Francis Capitalが23日付で大量保有報告書を提出し、同社の三ッ星株式保有割合が49.02%に達したことが判明した。
■テクノホライゾン <6629> [東証S]
今期経常を89%上方修正、配当も7円増額。また、東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
■IDOM <7599> [東証P]
株主優待制度を導入。2月末と8月末時点で100株以上を1年以上保有する株主に、保有数に応じ2500~3万円分のデジタルギフトを年2回贈呈する。初回基準日の26年2月末と8月末は継続保有期間の制限を設けない。
【主な経済指標・スケジュール】
26(月)
【国内】
12月首都圏新規マンション販売(14:00)
《決算発表》
ファナック、日東電、OBC、コーエーテクモ、フクダ電、信越ポリ、ナガワ、インソース、LITALICO、高純度化、SANEI、KG情報
【海外】
独1月IFO企業景況感指数(18:00)
米11月耐久財受注(22:30)
米2年国債入札
