2025年– date –
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東証グロース(前場)
値上がり優勢、個人投資家の心理が上向き
東証グロース市場は前週末の米株式相場や14日の日経平均株価が上昇したことで個人投資家の心理が上向き、新興市場でも買いが優勢となった。 グロースCoreは続伸。 東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前週末比11.35ポイント(1.80%)高の642.75... -
英明コラム/ みちしるべ
みちしるべ 25年04月14日号
Eimei「みちしるべ」》(4月14日~4月18日の週) 4月4日時点のQuick調査の信用評価損率は▲15.31%(前週▲6.57%)。7月19日時点の▲5.54%、7月12日時点の▲4.62%がボトムだった。4月4日時点の信用売り残は1126億円減の3186億円。2週連続で低下。同信用... -
英明コラム/マーケットストラテジー
英明コラム 4月第2週 マーケットストラテジーメモ
《マーケットストラテジーメモ》4月 第2週 7日(月): 週末のNY株式市場の主要3指数はそろって続落。トランプ米大統領が発表した相互関税に対する報復措置で貿易戦争が激化するとの懸念から2日連続で急落。2日間の下落率はダウが9.3%、S&P500が10.5... -
相場概況(寄り付き後)
反発スタート、米株高で買い先行
【寄り付き概況】 14日の日経平均株価は反発で始まった。始値は前週末比420円79銭高の3万4006円37銭。 今月7日に日経平均は2600円あまりの急落でリスクオフ相場が一気に加速したものの、その後は高安を日々繰り返す展開が続いている。前週末の米国株市... -
相場展望(寄り付き前)
反発もトランプ関税めぐり上値重いか
14日の東京株式市場は、米株高と円高一服を受けて反発スタートが見込まれる。ただ、トランプ関税をめぐる警戒感が引き続き残り、戻り売りの圧力が強そうだ。 日経平均株価予想レンジは、3万3500円-3万4100円を想定。(11日終値3万3585円58銭) 相互関税... -
個別銘柄データ
HPCシステムズ(6597) 東証グロース
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マーケットコメント
反発619ドル高、週末控え主力株に買い広がる
11日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比619ドル05セント(1.56%)高の4万0212ドル71セントで終えた。週末を控え、主力株の一部への見直し買いが膨らんだ。ダウ平均の上げ幅は一時800ドルあまりになった。 米中の貿易戦争激化への懸念から売りが先行し... -
株ちゃんの明日読み
波乱含みの展開か
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 33585円58銭(▲1023円42銭=2.96%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2466.91(▲72.49=2.85%) -------------------------------------------- 【グロ... -
相場概況(大引け)
大幅反落 1023円安 米中対立の激化懸念で
【大引け概況】 11日の日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比1023円42銭安の3万3585円58銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場では、NYダウが1014ドル安と急反落し、ナスダック指数も大幅下落した。米相互関税による米中摩擦... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、米株安につれて
東証スタンダード市場は東京株式市場では米株安につれて東証プライム市場の大型株を中心に大幅下落。スタンダードTOP20は反落。出来高は2億9650万株。値上がり銘柄数797、値下がり銘柄数651と、値上がりが優勢だった。 個別では、ホームポジション、ウ...
