2025年7月– date –
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個別銘柄データ
鴻池運輸(9025)東証プライム
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相場概況(寄り付き後)
反発スタート、日米関税交渉が合意
【寄り付き概況】 23日の東京株式市場で日経平均株価は反発で始まった。始値は前日比414円26銭高の4万0189円18銭。上げ幅はその後、500円を超えた。 前日は欧州株市場が高安まちまちの展開だったが、米国株市場でも方向感の見えにくい地合いとなった。... -
マーケットコメント
反落142ドル安、週末控えた持ち高調整
18日のNYダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント(0.31%)安の4万4342ドル19セントで終えた。主力株が高値圏にあり、持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった。トランプ米大統領が欧州連合(EU)との関税交渉で強気姿勢を示している... -
株ちゃんの明日読み
来週は、一進一退展開か
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 39819円11銭(▲82円08銭=0.21%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2834.48(▲5.33=0.19%) --------------------------------------------... -
相場概況(大引け)
82円と反落、一時4万円も参院選前に売り
【大引け概況】 18日の日経平均株価は反落し、終値は前日比82円08銭安の3万9819円11銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場では、NYダウは229ドル高と続伸し、ナスダック指数は最高値を更新した。米国株が上昇した流れを受け、東京... -
東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、手じまい売り
東証スタンダード市場は3連休と参院選の投開票を前に「個人も総じて見送り姿勢だった」とされ、積極的な買いが入らず、手じまい売りなどに押される銘柄が多くなった。 値上がり銘柄数485、値下がり銘柄数906と、値下がりが優勢だった。 18日にスタン... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、利益確定目的の売り
東証グロース市場は高く始まったが、20日に投開票を控える参院選や連休を前に、次第に利益確定目的の売りが優勢になった。取引終了にかけて次第に下げ幅を広げた。 グロース市場全体の売買代金も前日に比べて減っており、手控え姿勢の強さをうかがわせた。... -
相場概況(前引け)
122円安と反落、一時4万円乗せも続かず
18日午前の日経平均株価は反落し、午前終値は前日比122円34銭安の3万9778円85銭だった。 朝方上昇後は値を消す展開。前日の米株式市場は、NYダウは229ドル高と続伸し、ナスダック指数は最高値を更新した。米国株が上昇した流れを受け、東京株式市場は... -
東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、ポジション調整の売り
東証スタンダード市場は米株高を受け、日経平均は4万円台を回復して始まったが、参院選後の政局を見極めたいとの姿勢が出て買いが鈍った。週末に向けたポジション調整の売りも出て、指数はマイナスに転じた。 値上がり銘柄数522、値下がり銘柄数766と、... -
東証グロース(前場)
値下がり優勢、利益確定目的の売り
東証グロース市場は、小高く始まったが、日経平均株価が朝高後下落に転じるなか、連休を控えていることもあって新興市場でも次第に利益確定目的の売りが優勢になった。 東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比5.36ポイント(0.72%)安の742....
