2025年4月– date –
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マーケットコメント
反発619ドル高、週末控え主力株に買い広がる
11日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比619ドル05セント(1.56%)高の4万0212ドル71セントで終えた。週末を控え、主力株の一部への見直し買いが膨らんだ。ダウ平均の上げ幅は一時800ドルあまりになった。 米中の貿易戦争激化への懸念から売りが先行し... -
株ちゃんの明日読み
波乱含みの展開か
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 33585円58銭(▲1023円42銭=2.96%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2466.91(▲72.49=2.85%) -------------------------------------------- 【グロ... -
相場概況(大引け)
大幅反落 1023円安 米中対立の激化懸念で
【大引け概況】 11日の日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比1023円42銭安の3万3585円58銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場では、NYダウが1014ドル安と急反落し、ナスダック指数も大幅下落した。米相互関税による米中摩擦... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、米株安につれて
東証スタンダード市場は東京株式市場では米株安につれて東証プライム市場の大型株を中心に大幅下落。スタンダードTOP20は反落。出来高は2億9650万株。値上がり銘柄数797、値下がり銘柄数651と、値上がりが優勢だった。 個別では、ホームポジション、ウ... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、米中貿易摩擦の激化懸念
東証グロース市場は米株安の影響で下落して始まったものの、関税の影響を受けにくいことや、主力株の一角に買いが集まったことで引けにかけて上昇に転じた。 ワタミ子会社との人手不足解消に向けた業務提携が好感され、タイミーが大幅続伸。月次売り上げ... -
相場展望(寄り付き前)
弱含みの展開か
11日の東京株式市場はは、反落後も弱含みの展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万3300円-3万3800円を想定。(10日終値3万4609円00銭) 米国株は下落。ダウ平均は1014ドル安の39593ドルと4桁の下落となった。 連日で荒い値動きとなっているが、現地10... -
マーケットコメント
ダウ1014ドル安、関税を巡る先行き不透明感が重し
10日のNYダウ工業株30種平均は反落し、前日比1014ドル79セント安の3万9593ドル66セントで終えた。 前日はトランプ米大統領が相互関税の一部を90日間停止すると表明したことが好感され、ダウ平均は史上最大の上昇幅となる2962ドル高で引けていた。ただ、... -
個別銘柄データ
エレコム(6750) 東証プライム
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相場概況(大引け)
ベース記事 タイトル
【大引け概況】 10日の日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比2894円97銭高の3万4609円00銭だった。 過去のマーケット動画はこちら -
相場概況(寄り付き後)
大幅反発、米ダウ平均が過去最大の上げ幅
【寄り付き概況】 10日の日経平均株価は大幅反発で始まった。始値は前日比607円18銭高の3万2321円21銭。 前日の米国株市場では午後の取引で地合いが一変し、NYダウやナスダック総合株価指数など主要株価3指数が揃って急騰を演じた。トランプ米大統領が自...
