2025年2月– date –
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相場概況(寄り付き後)
続伸スタート、米株高で
【寄り付き概況】 5日の日経平均株価は続伸で始まった。始値は前日比180円84銭高の3万8979円21銭。 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに3日ぶりに反発したことで東京株式市場でも買い優勢で始まった。トランプ米政権が打ち出す関... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
5日の東京株式市場は、堅調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万8700円-3万9200円を想定。(4日終値3万8798円37銭) 米国株は上昇。ダウ平均は134ドル高の44556ドルで取引を終えた。 現地4日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数が3日ぶり... -
マーケットコメント
反発134ドル高、貿易摩擦も買い戻し
4日のNYダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比134ドル13セント(0.30%)高の4万4556ドル04セントで終えた。市場予想を上回る決算発表をきっかけにハイテク株の一角が買われ、投資家心理を支えた。 トランプ米政権は4日、中国からの輸入品に10%の... -
個別銘柄データ
理研ビタミン(4526)東証プライム
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個別銘柄データ
ステップ(9795)東証プライム
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株ちゃんの明日読み
ボックス圏継続か
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 38798円37銭(△278円28銭=0.72%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2738.02(△17.63=0.65%) --------------------------------------------... -
相場概況(大引け)
反発 278円高、米中摩擦懸念は重荷
【大引け概況】 4日の日経平均株価は反発し、終値は前日比278円28銭高の3万8798円37銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日のNYダウは続落したものの、米国がメキシコとカナダに対して発動する予定だった25%の関税は1カ月延期することが明らか... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、上げ幅を縮小
東証スタンダード市場は取引開始前にメキシコ、カナダに対する米国の「トランプ関税」発動の延期が明らかになり寄り付きから大幅反発。しかし、午後に入り予定通り中国への発動が伝わると上げ幅を縮小した。 スタンダードTOP20は小幅続落。出来高3億7199... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、関税騒動の影響は小さい
東証グロース市場は「トランプ関税」で振れ幅の大きい日経平均株価に比べ、グロース指数は安定した値動きだった。4日の東京株式市場では、前日の日経平均の大幅下落の要因であったトランプ米大統領の関税政策に関する懸念が後退し、幅広い銘柄が買われた... -
個別銘柄データ
[1433]ベステラ
