2024年9月– date –
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個別銘柄データ
ユーザーローカル(3984) 東証プライム
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株ちゃんの明日読み
もみ合い局面か
Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 36159円16銭(▲56円59銭=0.16%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2576.54(▲3.19=0.12%) -------------------------------------------- 【グロー... -
相場概況(大引け)
56円安と6日続落、メジャーSQを意識した売買に
【大引け概況】 10日の日経平均株価は6日続落し、終値は前日比56円59銭安の3万6159円16銭だった。 過去のマーケット動画はこちら きょうは模様眺めムードが強かった。前日の欧米株市場が総じて高かったことを受け、リスク選好の地合いが予想されたが、... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、買戻し
東証スタンダード市場は前週までの下落の反動が続き、買いが優勢になった。米国の物価統計の発表などを前に機関投資家が様子見姿勢となり、個人など短期運用投資家中心の相場となって、株価指数に明確な方向感は出なかった。 スタンダードTOP20は上昇。... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、個人投資家の買い
東証グロース市場は、個別で材料が出た銘柄を中心に短期の値上がり益を見込んだ個人投資家の買いが集まった。 グロース市場全体では6割の銘柄が終値でプラスになっており、9日の前場中盤からのリバウンドの流れはこの日も続いた。ただ、「個人中心のため... -
相場概況(前引け)
28円高と小反発、売り買い交錯
10日午前の日経平均株価は反発し、午前終値は前日比28円47銭(0.08%)高の3万6244円22銭だった。上げ幅は一時300円を超えた。足元で下げが目立っていた半導体関連株の一角に押し目買いが入った。短期筋とみられる株価指数先物の売買で、日経平均は不安定... -
東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、買い戻し
東証スタンダード市場は前日までの下落を受けて買い戻しが入った。スタンダードTOP20は小幅高。出来高は1億7619万株。 値上がり銘柄数868、値下がり銘柄数449と、値上がりが優勢だった。 個別では、ザインエレクトロニクス、大運がストップ高。構造計... -
東証グロース(前場)
値上がり優勢、値幅取りに期待した個人の買い
東証グロース市場は東証プライムの大型株の動きが不安定ななか、グロース銘柄には短期の値幅取りに期待した個人の買いが入ったようだ。 日米の金融政策の方向感の違いから中長期的に為替の円高が進むとの懸念が根強い。市場関係者は、「円高で収益の下... -
相場概況(寄り付き後)
反発スタート、米株高が支え
【寄り付き概況】 10日の日経平均株価は反発して始まった。始値は前日比170円37銭高の3万6386円12銭。 前日まで日経平均は5日間で2500円近い下落をみせており、目先自律反発狙いの買いを誘導している。前日の欧州株市場でドイツやフランス、英国といっ... -
マーケットコメント
「癒される」
「癒される」 「主要3指数は揃って1%超の反発」 週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って1%超の反発。 「安値拾いの買い」との解釈。 「投資家が割安優良株に再び注目している」という指摘もある。、 前週15.3%下落したエヌビディアが3.5%上昇。 アップルは...
