2024年8月– date –
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マーケットコメント
「主要3指数は4日ぶりに反発」
「未来は日々の積み重ねの過去の延長線」 「主要3指数は4日ぶりに反発」 火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反発。 S&P500とナスダック総合が1%上昇。 ただ主要3指数はいずれも引けにかけて上げ幅を縮小。 日中高値を大きく下回って引けた... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■蓄電池使う事業者優遇 政府 再エネ電力余剰の廃棄防ぐ ■損保4社に課徴金命令へ 公取委 価格調整問題で1.5億円 ■ホンダ<7267> 営業最高益へ 4-6月2割増 米でHV好調 ■オリックス<8591> 4-6月純利益38%増 訪日客回復で ■コ... -
相場展望(寄り付き前)
軟調展開か
7日の東京株式市場は反落後、落ち着きどころを探る展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万3500円-3万4000円を想定。(6日終値3万4675円46銭) 米国株は上昇。ダウ平均は294ドル高の38997ドルで取引を終えた。 日経平均株価は5日に急落した一方、きのう6... -
マーケットコメント
4日ぶり反発294ドル高、大幅安から買い戻し
6日のNYダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比294ドル39セント(0.76%)高の3万8997ドル66セントで終えた。 6日の東京株式市場では、米景気の減速懸念を受けて前日に史上最大の下げ幅となった日経平均株価は一転し、過去最大の上げ幅を記録した。... -
個別銘柄データ
ナレルグループ(9163) 東証グロース
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株ちゃんの明日読み
株価の落ち着きどころを模索する動きか
日経平均は大引けにかけて締まり、大陽線を示現したのだが、これが前日の大陰線の実体部分の範囲内に綺麗にとどまる、俗に言う「陰の陽はらみ」であった。現在は完全な底入れとも下げ途上の小休止とも言い切れないが、きょうの終値より高く寄り付いて、... -
相場概況(大引け)
4日ぶり大幅反発 上げ幅過去最大、海外勢が自律反発狙いの買い
【大引け概況】 6日の日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発し、大引けは前日比3217円04銭(10.23%)高の3万4675円46銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 上げ幅は1990年10月2日の2676円55銭を上回り、過去最大を記録した。前日には4451円安と過去... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、急落の反動で
東証スタンダード市場は前日までの暴落相場から一転、東京市場全般の相場反転に連動した展開となった。為替相場が円安方向に振れる中、前日までの急落の反動でスタンダード市場も全面高となった。スタンダードTOP20は大幅反発。出来高3億6763万株。 値上... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、自律反発狙いの買い
東証グロース市場は前日に指数は16%近く急落し、11年6カ月ぶりの安値を付けていたため、朝方から自律反発狙いの買いが入った。午前に一時540台まで上昇したが、午後に指数の上値は重くなった。 信用取引で買った株式の含み損益の度合いを示す信用評価損... -
相場概況(前引け)
2957円高と大幅反発、海外短期筋が自律反発狙いの買い
6日午前の日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比2957円90銭(9.40%)高の3万4416円32銭だった。終値ベースの上げ幅で過去最大だったのは1990年10月2日の2676円55銭で、6日の前引け時点ではこれを上回った。 日経平均は前日に4451円安と過去最大...
