2024年8月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■台風10号 気象庁「最強に近い」 鹿児島で線状降水帯 ■厚労省 概算要求34兆円 来年度 過去最大 医療DXを推進 ■経産省 2.3兆円要求 脱炭素へ投資支援 ■ウエストHD<1407> 太陽光パネルリサイクル 環境負荷低減に弾み ■半導体装置インド... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
30日の東京株式市場は、反発後も堅調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万8000円-3万8500円を想定。(29日終値3万8362円53銭) 米国株はダウ平均が上昇、S&P500が横ばい、ナスダックが下落とまちまち。ダウ平均は243ドル高の41335ドルで取引を... -
マーケットコメント
NYダウ最高値更新243ドル高、ナスダックは安い
29日のNYダウ工業株30種平均は反発した。前日比243ドル63セント(0.59%)高の4万1335ドル05セントで終え、2日ぶりに最高値を更新した。米経済が底堅さを保っているとの見方から景気敏感株が上昇し、ダウ平均を支えた。足元で売られていたハイテク株の一角に... -
個別銘柄データ
オープンワーク(5139) 東証グロース
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株ちゃんの明日読み
押し目買いか
■本日のポイント 1.日経平均は朝安後に下げ渋るも、3日ぶり小反落 2.エヌビディア決算発表後の急落を受けリスクオフ 3.一時3万8000円台割れも、その後は底堅さを発揮 4.半導体関連株売られ、海運などバリュー株は堅調 5.売買代金... -
相場概況(大引け)
9円安と3日ぶり反落、エヌビディア株安が響く
【大引け概況】 29日の日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比9円23銭(0.02%)安の3万8362円53銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 朝方はリスク回避ムードで日経平均は400円あまり下げて3万8000円台を下回る場面もあった。前日の米国株市... -
東証スタンダード(大引け)
売り買い拮抗、方向感のない展開
東証スタンダード市場は注目された米半導体大手エヌビディア決算を受け、東京株式市場でも半導体株などが売られたが、影響は限定的にとどまり方向感のない展開となった。スタンダードTOP20は続落。出来高は3億2011万株。値上がり銘柄数700、値下がり銘柄... -
東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、方向感を欠く展開
東証グロース市場は東京市場全般が方向感を欠く展開となり、新興市場も連動した動き。前日の米株安を受けた売りが優勢だった。8月初めの相場急落後の戻り一巡感からの売りも出た。もっともグロース250指数は上昇する場面もあり、方向感は乏しかった。 ... -
相場概況(前引け)
151円安と3日ぶり反落、エヌビディア下落
29日午前の日経平均株価は反落し、午前終値は前日比151円42銭(0.39%)安の3万8220円34銭だった。 前日の米株式市場の取引終了後に発表された米半導体大手エヌビディアの5~7月期決算は売上高、純利益ともに予想を上回った。しかし、時間外取引で同社株... -
東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、米株安で
東証スタンダード市場は朝方に発表された米半導体大手エヌビディアの決算が嫌気され、米時間外取引で同社株やナスダック総合指数先物などが下落。この流れを受け東京株式市場でもハイテク株などが下げを主導した。 スタンダードTOP20は続落。出来高は1億...
