2024年4月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■半導体素材 国内に集積 信越化学<4063>が新工場 ■米 TSMCに1兆円 中国依存脱却へ補助金 第3工場新設 ■日米 生成AI研究協力 共同声明に反映へ ■ECBに6月利下げ論、幹部の容認発言相次ぐ ■TSMC 2ナノ品製造初の海外拠点 ■コロ... -
株ちゃんの明日読み
堅調か
日経平均は大幅高。ただ、3万9600円台まで上昇する場面があったものの、後場に入ると上げ幅を縮めた。このところは5日線(3万9480円、8日時点)を上回ってくると上値が重くなっており、きょうもそのような動きとなっている。 米株高を背景に戻りを試す1... -
相場概況(大引け)
354円高、米株高受け反発も売買代金は低水準
【大引け概況】 8日の日経平均株価は反発し、終値は前週末比354円96銭(0.91%)高の3万9347円04銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前週末5日の米国株の反発を受けて、東京株式市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は3万9000円台を回復した... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、米国株上昇の流れを受け
東証スタンダード市場は米国株上昇の流れを受け、反発した。しかし、材料に乏しく上値は重い展開となった。スタンダードTOP20は反発。出来高4億2267万株。 値上がり銘柄数860、値下がり銘柄数561と、値上がりが優勢だった。 個別では、ジェイ・イー・... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、新興株にも買い
東証グロース市場は前週末まで新興株の下げが続いていたため、自律反発狙いの買いが入りやすかった面もある。ただ、市場関係者は「円安による輸出企業業績の改善や東証の市場改革などはいずれも新興株の投資テーマにならない。きょうの上昇でトレンドが... -
東証プライム(前場)
525円高と反発、米株高や円安追い風
8日午前の日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前週末比525円73銭(1.35%)高の3万9517円81銭だった。上げ幅は一時600円を超えた。 きょう前場の場は主力ハイテク株をはじめ広範囲に買い戻される展開となり、日経平均は急反発し3万9000円台半ばに浮上... -
東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、米株式市場が上昇を受け
東証スタンダード市場は米株式市場が上昇した流れで、日経平均株価は一時、前週末比で600円超まで上昇した。「前週の調整はあったが日本株の先高感は根強い」との声もあり、幅広い銘柄が買われた。 スタンダードTOP20は反発。出来高2億7195万株。 値上が... -
東証グロース(前場)
値上がり優勢、新興株にも買いが波及
東証グロース市場は、日経平均株価の上げ幅が一時600円を超えるなか、個人の投資家心理が改善して新興株にも買いが波及した。 市場では「このところ新興株への売りが続いていたため、きょうは自律反発の買いが入ったに過ぎない」との冷静な見方もあった... -
相場概況(寄り付き後)
反発スタート、米株高が支え
【寄り付き概況】 8日の日経平均株価は反発して始まった。始値は前週末比399円90銭高の3万9391円98銭。 前週末の日経平均は800円近い下げに見舞われたが、その反動もあって主力株をはじめ幅広い銘柄が買い戻される展開となっている。 前週末の米国株... -
英明コラム/マーケットストラテジー
英明コラム 4月第1週 マーケットストラテジーメモ
《マーケットストラテジーメモ》04月第1週 1日(月): 週末のNY株式市場は聖金曜日で休場。2月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比2.5%上昇。市場予想と一致した。1月は2.4%上昇だった。 日経平均株価は566円の39803円と反落。終値での4万円割れは3月18...
