2024年3月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■脱炭素で新興支援2000億円 経産省、省エネ半導体など ■TDK<6762> 工場排熱運んで利用 蓄熱材使いCO2削減 ■日銀、マイナス金利解除へ 国債買い入れ継続 長短金利操作は撤廃 ■JR西日本<9021> 北陸新幹線、敦賀まで延伸 福井観光客... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
18日の東京株式市場は反発後、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万8500円-3万9000円を想定。(15日終値3万8707円64銭) 先週末の米国株は下落。ダウ平均は190ドル安の38714ドルで取引を終えた。 日経平均株価は前週末15日に下げ渋る動きをみ... -
個別銘柄データ
三櫻工業(6584) 東証プライム
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マーケットコメント
ダウ続落190ドル安、米金利上昇を嫌気
15日のNYダウ工業株30種平均は続落し、前日比190ドル89セント(0.49%)安の3万8714ドル77セントで終えた。 米長期金利が上昇し、ハイテク株を中心に株式の相対的な割高感が意識され、売りが出た。 インフレの根強さを示唆する直近の米経済指標を受け、連邦... -
株ちゃんの明日読み
不安定な展開か。
今週は軟調となった。日経平均は週明けの11日に一時1200円近く下げて終値でも800円を超える下落をした。米国でエヌビディア株が大きく値を崩したことが警戒材料となり、楽観ムードが急速に萎んだ。この日に3万9000円を割り込むと、水曜13日まで3日続落。12... -
相場概況(大引け)
99円安と反落、米ハイテク株安で半導体関連に売り
【大引け概況】 15日の日経平均株価は反落し、終値は前日比99円74銭(0.26%)安の3万8707円64銭だった。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場は、NYダウは137ドル安と4日ぶりに反落。14日発表の米2月卸売物価指数(PPI)が予想を上回り米利下... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、方向感は乏しい
東証スタンダード市場は、為替の円安進行が輸出株などを下支えしたため、方向感は乏しかった。スタンダードTOP20は小幅安。出来高4億0720万株。 値上がり銘柄数752、値下がり銘柄数689と、値上がりが優勢だった。 個別では、Abalance、エヌリンクス、... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、手じまい売り
東証グロース市場は買いの勢いが鈍る中で手じまい売りに押される展開となった。 米長期金利の上昇に加えて、来週に日銀がマイナス金利政策を解除するとの観測が広がるなか、国内の長期金利に上昇圧力がかかっている。金利上昇に弱いとされる新興銘柄には... -
東証プライム(前場)
55円安と反落、米ハイテク株安を受け
15日午前の日経平均株価は反落し、午前終値は前日比55円84銭(0.14%)安の3万8751円54銭だった。 朝安後、下げ渋る展開となった。前日の米株式市場は、NYダウは137ドル安と4日ぶりに反落。主要3指数がそろって下落した。米連邦準備理事会(FRB)による... -
東証スタンダード(前場)
売り買い拮抗、為替が円安に
東証スタンダード市場は為替が円安に進んだことで輸出株などは堅調で、全体では売り買い交錯だった。プライム市場では半導体関連株が売られ、相場の重しとなった。 スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億6089万株 。値上がり銘柄数677、値下がり銘柄数66...
