2023年– date –
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個別銘柄データ
AViC(9554) 東証グロース
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毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【た行】
【た行】 ■大発会【だいはっかい】 新年最初の取引日。例年は1月4日。当日が日曜日の場合には1月5日、土曜日の場合には1月6日になる。2009年までは半日立会いの厳しさ、あるいは余韻の残る日だった。直近9年で8回上昇(02年~07年まで6年連続)。下落は2008... -
毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【ひ行】
【ひ】 ■引け(ひけ)取引所の売買立会は、午前立会(前場・ぜんば)と午後立会(後場・ごば)に分かれている。前場、後場の最後の売買のことを「引け」といい、特に後場の引けを「大引け」と言う。また、前場、後場の最初の売買のことは「寄り」または「寄... -
毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【そ行】
【そ行】 ■相場【そうば】一般的には、ある商品のある時点での売りと買いの出会いによって成立した取引価格のこと。日々刻々変化することになる。値段の動きが相場であり、値段の動きで損益を出す人を相場師という怪しげな言葉で呼ぶ。ただ最近では、相場... -
マーケットコメント
ダウ反落336ドル安、利上げ長期化を懸念
24日のNYダウ工業株30種平均は反落し、前日比336ドル99セント(1.0%)安の3万2816ドル92セントで終えた。昨年12月中旬以来の安値。 朝方発表された1月の米個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比5.4%上昇と、伸び率が7カ月ぶりに加速した。変動が激... -
毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【す行】
【す行】 ■ストップ高・ストップ安【すとっぷだか・すとっぷやす】取引所が決めた値幅制限いっぱいまで株価が上昇すること。値幅制限いっぱいまで株価が下落することがストップ安。「やったー! ストップ高」と寝言で言うことはあっても「やったー! ス... -
株ちゃんの明日読み
神経質な展開か
今週は軟調展開となった。日本、米国ともに祝日が1日ある変則日程。休場明けの米国株が長期金利の上昇を嫌気して大きく崩れたことから、日経平均株価はこれを受けた22日に大幅安となった。一方、東京株式市場が休場の間に、米国ではエヌビディアが決算を... -
相場概況(大引け)
349円高と3日ぶり反発、米金利高一服と日銀イベント消化で
【大引け概況】 24日の日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、大引けは前営業日比349円16銭(1.29%)高の2万7453円48銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米株式市場では、半導体大手エヌビディア <NVDA> の好決算を背景にハイテク株... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、買い安心感
東証スタンダード市場は、米国市場の物色を映して値がさの半導体株が大幅に上昇し、株価指数を押し上げた。次期日銀総裁候補への所信聴取を無事通過したことも買い安心感につながったスタンダードTOP20は小幅高。出来高1億6554万株。 値上がり銘柄数806... -
東証グロース(大引け)
売り買い拮抗、手じまい売り
東証グロース市場は半導体関連の大型株が物色された影響で手じまい売りが優勢となった。東証マザーズ指数は3営業日続落。一方、グロースCoreは小幅高。 東証マザーズ指数の終値は祝日前の22日終値に比べ3.91ポイント(0.52%)安い748.84と、1月19日以来1...
