2023年– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■米、車の環境規制厳しく CO2排出量半減へ 新車の7割EVに ■3月の米消費者物価5.0%上昇 9カ月連続鈍化 市場予想下回る ■出産「個人負担増なし」 保険適用で首相が意向 ■JR東海<9022> 新社長「リニア懸念拭う」 静岡県知事を訪問 ■日本... -
相場展望(寄り付き前)
軟調展開か
13日の東京株式市場は、軟調な展開か。 日経平均株価の予想レンは、2万7800円-2万8100円を想定。(12日終値2万8082円70銭) 米国株は下落。ダウ平均は38ドル安の33646ドルで取引を終えた。3指数ともプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、終盤に値を消す... -
マーケットコメント
NYダウ反落38ドル安、根強いインフレ警戒
12日のNYダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比38ドル29セント(0.1%)安の3万3646ドル50セントで終えた。 朝方発表された3月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.0%上昇。伸びは前月実績から減速したほか、9カ月連続で鈍化し、市場予想を... -
個別銘柄データ
ニーズウェル(3992) 東証プライム
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毎日コラム
投資家も企業も用心すべき自社株買い
自社株買いは、企業が自社株式を買い戻すことを指します。自社株買いは、企業が自社の株式を安く買い戻すことで、株価を上げ、投資家に対して利益をもたらすことが期待されます。 しかし、自社株買いは、投資家と企業の両方が用心すべき行為です。以下はそ... -
株ちゃんの明日読み
米国株式にらみの展開か
12日の日経平均株価は4営業日続伸し、2万8082円(前日比159円高)引けとなった。円安・ドル高や、きのう11日に米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が日本株への追加投資を示唆したことも引き続き支えとして意識された。 先物買いを交えて堅調に推移し... -
相場概況(大引け)
159円高と4日続伸 円安進行が支え、商社株に買い
【大引け概況】 12日の日経平均株価は4日続伸し、前日比159円33銭(0.57%)高の2万8082円70銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら きょうの東京株式市場は終始買いが優勢だった。休場明けとなった前日の欧州株市場が全面高となり、米国株市場でも... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、幅広い銘柄が上昇
東証スタンダード市場は、米消費者物価指数の発表を前に様子見姿勢が広がり、売りが細る中、小口の買いが入って幅広い銘柄が上昇した。スタンダードTOP20は堅調。出来高2億1295万株。値上がり銘柄数722、値下がり銘柄数509と、値上がりが優勢だった。 ... -
東証グロース(大引け)
売り買い拮抗、様子見姿勢
東証グロース市場は朝方に米ハイテク株安が嫌気され、売り優勢の展開となったものの、徐々に値頃感をみた買いが入り、プラス圏に切り返して大引けた。東証マザーズ指数、グロースCoreはいずれも続伸。 東証マザーズ指数の終値は前日比0.94ポイント(0.13... -
東証プライム(前場)
173円高と続伸、円安進行支え
12日午前の日経平均株価は続伸し、前日比173円37銭(0.62%)高の2万8096円74銭で前場を終えた。 きょう前場は広範囲にリスクを取る動きが継続、日経平均株価は続伸しフシ目の2万8000円台を回復している。前週末の米雇用統計発表を境に米景気失速への懸念が...
