2023年2月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■トヨタ<7203> 米で25年にもEV生産 世界100万台体制へ ■子育て支援、自治体も拡充相次ぐ 愛媛は予算2倍、リフォーム補助 ■大阪万博、空飛ぶクルマ5社選定 ANA<9202>やJAL<9201> ■長期金利、一時0.505% 1カ月ぶり日銀上... -
相場展望(寄り付き前)
軟調展開か
22日の東京株式市場は、続落後も軟調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万7200円-2万7500円を想定。(21日終値2万7473円10銭) 休場明けの米国株は下落。ダウ平均は697ドル安の33129ドルと値幅を伴った下げとなった。 日経平均株価は、きのう21日... -
マーケットコメント
ダウ急反落697ドル安、金融引き締め長期化懸念
21日のNYダウ工業株30種平均は大幅に反落し、前営業日の17日に比べて697ドル10セント(2.1%)安の3万3129ドル59セントで終えた。1日の下げ幅としては昨年12月中旬以来の大きさだった。 先週、米消費者物価指数(CPI)などで根強いインフレ圧力が確認... -
毎日コラム
櫻井英明の株式辞典【こ行】
【こ行】 ■コーラブル債【こーらぶるさい】一般的には債券の発行体が特定の日に繰上償還する権利を有している代わりに、同期間の債券よりも利率が高くなっている債券のこと。金利デリバティブを活用した債券の一種。日経平均連動コーラブル債というのもあ... -
個別銘柄データ
信越ポリマー(7970) 東証プライム
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株ちゃんの明日読み
米国株式動向にらみの展開
21日の日経平均株価は反落し、2万7473円(前日比58円安)引けとなった。朝方は、20日の米国株式市場が休場で手掛かり材料難のなか、持ち高調整売りが先行した。いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、再び軟化した。時間外取引での米株価指数先... -
相場概況(大引け)
58円安と反落、材料難で持ち高調整売り
【大引け概況】 21日の日経平均株価は反落し、前日比58円84銭(0.21%)安の2万7473円10銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 前日の米市場が休場で相場全体を方向付ける手掛かりに乏しく、散発的な持ち高調整の売りに押された。半面、大型株の一... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、手掛かり材料難
東証スタンダード市場は、前日の米国株式市場が休場で手掛かり材料難だった上、22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控え、閑散とした商いだった。投資尺度でみて割高感のある値がさ株が売られた一方、割安株には買いが入った。スタンダ... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、小幅な値動き
東証グロース市場は、材料難の中、小口売りが優勢となり東証マザーズ指数は前日比0.34%安と小反落で終了。グロースCoreも反落した。 日本時間21日の取引で米株価指数先物が軟調に推移したのを受け、一部銘柄に売りが出た。もっとも持ち高を一方向に傾... -
東証プライム(前場)
小反落、値がさ株の一角が売り
21日午前の日経平均株価は小幅に反落し、前引けは前日比12円44銭(0.05%)安の2万7519円50銭だった。 きょう前場は、方向感の定まらない展開で朝方に日経平均株価は下値を模索する動きとなったが、その後は急速に値を戻す展開で結局前引けは小幅マイナス...
