2022年11月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■住友不動産<8830> インドでオフィスビル 5000億円、人口増見据え ■訪日客、10月49万人 コロナ前の2割、本格回復は遠く 中国の動向焦点に ■ルノー、日産自<7201>株を信託に 損失リスク抑制へ検討 ■トヨタ<7203> プリウス、7... -
相場展望(寄り付き前)
一進一退の展開か
17日の東京株式市場は、前日終値近辺での一進一退が続くと予想する。 日経平均株価の予想レンジは、2万7700円-2万8100円を想定。(16日終値2万8028円30銭) 米国株は下落。ダウ平均は39ドル安の33553ドルで取引を終えた。 米国株が下げており、上値は重い... -
マーケットコメント
反落、小売企業決算を嫌気
16日のNYダウ工業株30種平均は小反落し、前日比39ドル09セント(0.1%)安の3万3553ドル83セントで終えた。 小売り大手ターゲットは、物価高などの影響で収益の勢いが大きく鈍化しているとして、繁忙期に当たる11~1月期の既存店売上高が「1桁台前半のマイ... -
個別銘柄データ
円谷フィールズホールディングス(2767) 東証プライム
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株ちゃんの明日読み
神経質な展開か
16日の日経平均株価は小幅続伸し、2万8028円(前日比38円高)引けとなった。朝方は、15日の米国株高を支えに強含んで始まったが、まもなく下げに転じた。ポーランドにロシア製ミサイルが着弾したことを受け、売り優勢に傾斜し、下げ幅は一時240円を超え... -
相場概況(大引け)
38円高と続伸、地政学リスクは警戒
【大引け概況】 16日の日経平均株価は続伸し、前日比38円13銭(0.14%)高の2万8028円30銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 米国のインフレ鈍化を示す物価指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの期待が投資家心理を支... -
東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、地政学リスクが警戒
東証スタンダード市場はポーランドへのミサイル着弾で地政学リスクが警戒され、午前は売りが優勢となった。午後はバイデン米大統領が「ミサイルはロシアから発射されていない可能性がある」と述べたと伝わり、買いが入って底堅く推移した。スタンダードT... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、主力株が値上げ
東証グロース市場はグロースCore、東証マザーズ指数は堅調。個人投資家の旺盛な運用意欲を背景に主力株が値上がりして株価指数を押し上げた。東証マザーズ指数の終値は前日比11.03ポイント(1.41%)高い791.44だった。4月8日(792.86)以来およそ7カ月ぶり... -
東証プライム(前場)
反落34円安、ロシア巡る地政学リスク重荷
16日午前の日経平均株価は反落し、前日比34円32銭(0.12%)安の2万7955円85銭で終えた。 ロシアを巡る地政学リスクの高まりから運用リスクを回避する売りが出て、2万8000円も割り込んだが、前引けにかけては急速な下げ渋りで下値の堅さを確認した。日経平... -
マーケットコメント
「過去最高売買代金にレーザーテックがチャレンジ」
「過去最高売買代金にレーザーテックがチャレンジ」 前場のレーザーテック(6920)の売買代金は4045億円と連日で大商い。 レーザーテックの売買代金は11月11日に過去最高となる5537億円を記録。 東証プライム市場全体の売買代金に占める比率は11%を超えた...
