2022年7月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■複合機、中国国内での設計・製造要求 日米「事実上の技術強制移転だ」 ■コロナ「リバウンド」の兆し 免疫低下・外出増、自治体が警戒 ■千葉の火力発電、火災で一部停止 JERA、復旧は未定 ■再エネ投資5.8%増どまり 今年64兆円... -
個別銘柄データ
日本特殊塗料(4619) 東証プライム
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マーケットコメント
「3連休前に反発」
「7月第一営業日の勝率は86.3%」 「3連休前に反発」 週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。 「上半期は半世紀ぶりの大幅下落。 市場では新たな動意を探る動きが出ている」との見方。 週間では3指数はそろって下落。 三連休を控え商いは薄かった... -
注目トピックス
新興市場展望
マザーズ指数が600ポイント台後半でもみ合っている。相場環境は大きく改善していないが、IPO(新規上場)銘柄の一部が人気化したこともあってグロース市場は相対的に強い動きとなっているものの、週末には25日移動平均線の攻防となっている。 7月末まで... -
マーケットコメント
NYダウ反発321ドル高、金利低下が支え
1日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比321ドル83セント(1.0%)高の3万1097ドル26セントで終えた。 米長期金利の低下が株式相場を支えた。ハイテク株の一角が買われたほか、景気動向に業績が左右されにくいディフェンシブ株が上昇した。3連休となる週... -
株ちゃんの明日読み
軟調展開か
今週は軟調となった。日経平均株価の前半は堅調に推移し、火曜日6月28には12営業日ぶりに終値で2万7000円を上回った。猛暑に関するニュースが連日で報じられたが、これを材料に動意づく銘柄が多く、内需を中心に個別の物色が活発となった。 しかし、欧米... -
相場概況(大引け)
3日続落、2万6000円割れ 景気に懸念
【大引け概況】 1日の日経平均株価は3日続落し、前日比457円42銭(1.73%)安の2万5935円62銭で終えた。終値で2万6000円を下回るのは6月20日以来。 過去のマーケット動画はこちら 前日に発表された米経済指標などを受けて世界景気の減速懸念が高まり、... -
東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、売りが優勢
東証スタンダード市場は、米個人消費支出が低調な結果となり、米国の景気後退懸念が強まったことから売りが優勢となった。午後は円高進行も嫌気された。スタンダードTOP20は軟調。出来高1億9837万株。 値上がり銘柄数347、値下がり銘柄数892と、値下がり... -
東証グロース(大引け)
値下がり優勢、時価総額の大きい主力銘柄に売り
東証グロース市場はグロースCore、東証マザーズ指数は下落。終値は前日比15.27ポイント(2.31%)安い646.29だった。午後に下げ幅を広げ、下落率は一時2.7%に達した。 米景気減速への警戒感による前日の米株安が重荷となった。日本時間1日の米株価指数先... -
東証プライム(前場)
3日続落233円安、景気敏感株の下げ
1日午前の日経平均株価は続落し、前引けは前日比233円51銭安の2万6159円53銭だった。 前日のNYダウは253ドル安と反落した。米5月個人消費支出(PCE)は前月比0.2%増と市場予想(0.4%増)に達しなかったことが嫌気された。ただ、東京株式市場は前日ま...
