2022年7月– date –
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マーケットコメント
「七夕は過去22勝35負1分」
「七夕は過去22勝35負1分」 「不安定ながらも上昇」 水曜のNY株式市場は不安定ながらも3指数揃って上昇。 FOMC議事要旨通過で株価は落ち着いたという格好。 ISM非製造業総合指数は55.3に低下。 2020年5月以来の低水準となった。 5月は55.9だった。 低下... -
相場展望(寄り付き前)
堅調展開か
7日の東京株式市場は反発後、方向感に乏しい展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万6000円-2万6400円を想定する。 NYダウ平均は69ドル高の31037ドルで取引を終えた。FOMC議事録では7月も0.50~0.75%の利上げが適切になるとの見通しが示されるなど、議... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■国内EV販売2.1倍 上期1万7000台、乗用車の1%に ■アルミ割増金、下げ拡大 7~9月14% 供給懸念が和らぐ ■清水建設<1803> 原発の構造設計効率化 BIM活用のシステム開発 ■住友林業<1911>と熊谷組<1861> 札幌で木... -
マーケットコメント
ダウ反発69ドル高、FOMC議事録を受け
6日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比69ドル86セント(0.2%)高の3万1037ドル68セントで終えた。 この日は米連邦準備理事会(FRB)が午後に発表される前回のFOMC議事要旨に注目が集まり、取引中盤までのダウは方向感に乏しい展開を維持。議事要... -
個別銘柄データ
アサカ理研(5724) 東証スタンダード
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株ちゃんの明日読み
不安定な相場展開か
6日の日経平均株価は大幅安。2万6107円(前日比315円安)引けとなった。 景気減速懸念を背景に5日の欧州株式が大幅に下落し、NYダウが値を下げた流れを受け、売り優勢で始まった。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時370円超下落した。 きょうを境にバ... -
相場概況(大引け)
3日ぶり反落、景気敏感株中心に軟調
【大引け概況】 6日の日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比315円82銭(1.20%)安の2万6107円65銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら きょうは、海外株安を受けたリスクオフムードに流され下値を試す展開を余儀なくされた。前日の欧州株市... -
東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、景気懸念
東証スタンダード市場は主要中央銀行による金融引き締めや、ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高止まりが景気後退につながるとの警戒感が強まり売られた。スタンダードTOP20は小反落。出来高1億7836万株。値上がり銘柄数418、値下がり銘柄数773と、... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、IT関連に買い
東証グロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって大幅続伸、終値は前日比13.03ポイント(1.95%)高い679.72だった。6月10日以来約1カ月ぶりの高値となった。値上がり銘柄数は258、値下り銘柄数は185、変わらずは31。 マザーズ指数やグロース... -
東証プライム(前場)
333円安と反落、欧米の景気減速懸念
6日午前の日経平均株価は反落し、前日比333円61銭(1.26%)安の2万6089円86銭で終えた。 きょう前場は朝方から売り優勢の展開。日経平均は下値模索の動きを強いられ2万6000円トビ台まで水準を切り下げた。前日の欧州株市場が全面安に売り込まれたほか...
