2022年4月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■武田<4502>やアステラス<4503> ロシアでの新規治験中止 欧米勢と足並み ■エーザイ<4523>など 開発の認知症薬、米普及困難に 保険適用限定で ■第一三共<4568> 特許侵害評決 米連邦地裁、主力抗がん剤巡り... -
個別銘柄データ
プロジェクトカンパニー(9246) 東証マザーズ
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注目トピックス
新興市場の展望
今週の新興市場では、日経平均株価が2週連続の下落となるなか、マザーズ指数はほぼ横ばい(若干ながら4週ぶりの下落)で終えた。 マザーズ指数は目先の調整で3月1日の戻り高値776ポイントを下回らずに反発。4日から算出の始まったグロースcore指数は7日... -
マーケットコメント
「10年国債利回りは3年ぶりの高水準」
「10年国債利回りは3年ぶりの高水準」 週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。 NYダウは続伸。 「債券利回りの上昇で売られていた銀行株が回復した」との解釈。 NASDAQとS&P500種が反落。 JPモルガン・チェースが1.8%、バンク・オブ・アメリカ... -
マーケットコメント
NYダウ続伸137ドル高、長期金利上昇で金融株に買い
8日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、前日比137ドル55セント高の3万4721ドル12セントで終えた。米長期金利が朝方に2.73%と3年ぶりの高水準を付け、利ざや拡大の見方から金融株が買われた。業績が景気動向に左右されにくいディフェンシブ株への買いも相... -
株ちゃんの明日読み
方向感に欠ける展開か
今週は、 軟調となった。4日から東証の市場再編がスタートしたが、ご祝儀的な買いは限られた。前半は大型株の動きが鈍く、小型グロース株に資金が向かった。 しかし、ハト派とみられていたFRBのブレイナード理事がインフレ抑制を急ぐ姿勢を示したこと... -
相場概況(大引け)
3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢
【大引け概況】 8日の日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比97円23銭(0.36%)高の2万6985円80銭で終えた。 過去のマーケット動画はこちら 前日までの下げが急ピッチだったため、自律反発狙いの買いが入って相場を支えた。心理的な節目の2万7000円を... -
東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、押し目買い
東証スタンダード市場のスタンダードTOP20はしっかり。出来高1億9081万株。 値上がり銘柄数637、値下がり銘柄数583と、値上がりが優勢だった。 米国株が上昇したことから、新興株も朝方は買いが向かったが、買い一巡後は伸び悩んだが 押し目買いが下値を... -
東証グロース(大引け)
値上がり優勢、自律反発狙いの買い
東証グロース市場のグロースCore指数は2日ぶりに反発。 東証マザーズ指数は3日ぶりに小幅反発した。終値は前日比3.70ポイント高い792.86だった。成長期待の高い銘柄を中心に前日まで大幅に売られていたため、自律反発狙いの買いが入った。 もっとも、米金... -
相場概況(前引け)
68円安と3日続落、買い一巡後に下げ転換
8日午前の日経平均株価は続落し、前引けは前日比68円20銭(0.25%)安の2万6820円37銭だった。朝方は自律反発狙いの買いが先行したものの、上値を追う材料が乏しいなかで次第に戻り待ちの売りに押された。下げ幅は一時100円を超えた。 前日のNYダウが3日...
