2020年4月– date –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが先行
東証マザーズ指数は前日比3.27ポイント安の633.32ポイントと3日ぶり反落。 短期間で急上昇した反動から利益確定売りが先行している。また、前日の米国市場では、取引終盤にかけて急速に伸び悩み、主要株価指数が反落したことも個人投資家のマインドに響い... -
相場概況(寄り付き後)
続伸スタート短期筋など買い戻し続く
【寄り付き概況】 8日の日経平均株価は、前日比97円58銭高の1万9047円76銭と4日続伸してスタートした。きのう7日、取引終了前に上げ幅を拡大した強い地合いが継続し、買いが優勢となったようだ ただ、前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数な... -
マーケットコメント
「煙を減らした」
「煙を減らした」 NY株式市場は値動きの荒い展開。 序盤は買い物優勢でNYダウが900ドル以上上昇した場面もあった。 その後原油価格の下落を嫌気した格好で下落に転じ結局はマイナス。 原油安の背景は供給増と新型コロナウイルス流行を受けた需要低迷。 ... -
為替市況コメント
米ドル円は108円台後半で上値が重い、一方でユーロ円上昇
[概況] 7日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は108円台後半付近で上値が重い展開となった。一方、クロス円ではユーロ円が119.020円まで上昇し堅調。欧州時間帯の序盤に本邦は緊急事態宣言を発令したが、為替市場では特段目立った反応は見られな... -
為替市況コメント
米ドル円、方向感のない展開となる
[概況] 8日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は米国時間帯の流れを引き継ぎ一時108.50円まで売られる展開となったが、その後は下げ幅を縮小し、108円後半での取引となった。日経225の動きにつられる形で円の売り買いが交錯した格好。昨日、安倍晋... -
相場展望(寄り付き前)
弱含みの展開か
8日の日経平均株価は弱含みの展開か。 日経平均株価の予想レンジは1万8800円-1万9100円。 7日のNY米ダウ工業株30種平均は26ドル安の2万2653ドルと、小幅に反落した。 取引時間中は欧米で新型コロナの感染拡大ペースが鈍っているとの見方から景気敏感株を中... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■緊急事態宣言を発令 首相「接触8割減を」 ■資金繰り支援に45兆円 政府が緊急経済対策を決定 ■「3密」回避へ企業動く 百貨店休業 コンビニは時短も ■保育や介護 緊急事態宣言で利用制限の懸念 代替サービスの充実課題 ■主要... -
マーケットコメント
NYダウ26ドル安、一時937ドル高も原油価格の急落を嫌気
7日のNYダウ工業株30種平均は小幅に反落した。前日比26ドル13セント安の2万2653ドル86セントで終えた。 欧米で新型コロナウイルスの感染拡大ペースがやや鈍化したことを好感し、午前中には一時930ドル超上昇したものの値を消し、荒っぽい値動きとなった。 ... -
個別銘柄データ
Jストリーム(4308) 東証マザーズ
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毎日コラム
【衝撃の事実】耳掃除は必要ないの!?
耳掃除って気持ちいいから、ついついやってしまいますよね。でも、耳掃除って必要ないと言われていることをご存知ですか? それって本当なのでしょうか? また、知らず知らずのうちに危険な耳掃除をしているかもしれませんよ。 耳掃除を不要とする理...
