2019年– date –
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マーケットコメント
NYダウ617ドル安 アップルとボーイングが相場押し下げ
13日のNYダウ工業株30種平均は、前週末比617ドル38セント安の2万5324ドル99セントと大幅に反落した。2月11日以来ほぼ3カ月ぶりの安値で終えた。 中国政府は13日、米国が10日に実施した対中制裁関税拡大への報復措置を6月1日に発動すると発表した。約600... -
個別銘柄データ
スリープログループ(2375) 東証2部
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株ちゃんの明日読み
売り飽き気分か
日経平均は6日続落となり、この間の下げ幅は1000円を超えた。 ただ、下げ慣れしてしまったような雰囲気さえあり、なかなか底打ち感が強まらない。 きょうは前場で下げ渋ったにもかかわらず後場は失速。前場の安値は下回らなかった。 きょうは3月の景気動... -
相場概況(大引け)
153円安と6日続落、米中貿易摩擦激化で売り優勢
【大引け概況】 13日の日経平均株価は6日続落した。前週末比153円64銭安の2万1191円28銭で取引を終了した。 過去のマーケット動画はこちら 6連敗は18年8月31日~9月7日(下げ幅562円)以来8カ月ぶりで、本日までの6日続落では下げ幅がほぼ倍の1116円とな... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は4日続落、投資家心理が冷え込み
日経ジャスダック平均株価は4日続落した。終値は前週末比19円37銭安い3387円49銭で、2月8日(3369円53銭)以来およそ3カ月ぶりの安値に沈んだ。 米中貿易摩擦への懸念から東京株式市場全般は売り先行の展開が継続。投資家心理が冷え込み、個人投資家を中心... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、メルカリの下げも目立つ
東証マザーズ指数は前週末比21.29ポイント安の890.13ポイントと4日続落。 日経平均株価の続落を背景に投資家心理が悪化し、新興企業市場も売りが優勢だった。 900を下回ったのは2月20日以来。前週末に20年3月期の連結純利益が大幅減益になりそうだと発表し... -
相場概況(後場寄り付き)
前場終値比で下げ渋る
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比95円74銭安の2万1249円18銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、1.65ポイント安の1547.77で始まった。 米中貿易協議の先行き不透明感から、後場も積極的な買いを見送る雰囲気が強い。日経... -
相場概況(前引け)
107円安と続落、米中貿易摩擦の激化懸念
13日午前の日経平均株価は6日続落し、前週末比107円21銭安の2万1237円71銭で終えた。 前週の米中協議は妥結に至らず、貿易摩擦が長期化するとの警戒感が広がった。 日本株の相場下落を見越した海外勢が株価指数先物に売りを出し、下げ幅は一時200円超ま... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は4日続落、投資家心理が弱気
日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前週末に比べ1円77銭安い3405円09銭となった。米中貿易交渉の激化懸念を背景に投資家心理が弱気に傾き、新興株市場でも個人投資家などに運用リスクを避ける動きが広がった。 ジャスダック市場の売買代金は... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、見送り姿勢
東証マザーズ指数は前週末比9.59ポイント安の901.83ポイントと4日続落。 米中貿易摩擦の悪化懸念を背景に、海外勢の短期筋を中心に株価指数先物に売りが出て、日経平均株価が軟調に推移、新興市場も見送り姿勢が強かった。 トランプ米政権は中国からの輸入...
