2019年– date –
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個別銘柄データ
パルテック(7587) 東証2部
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株ちゃんの明日読み
方向感の定まりにくい展開か
17日の日経平均が小幅続伸。終値は前週末比7円高の2万1124円だった。 序盤は前週末の米国市場で半導体株が売られたことから小幅安で推移したが、10時半以降は香港株が買われた安心感でプラス圏に回復した。 この日は円相場が比較的安く推移したことも支え... -
為替市況コメント
米ドル円、108円台半ばで底固い動き。
[概況] 17日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は底固い動きを見せている。先週末、前回値からの改善を見せた小売売上高を好感し、行き過ぎた米利下げ懸念を巻き戻す形で進んだ米ドル買いの流れが本日も継続した格好。 週末、ロス商務長官からG20... -
相場概況(大引け)
7円高と続伸するも、手控えムード広がる
【大引け概況】 17日の日経平均株価は続伸した。前週末比7円11銭高の2万1124円00銭で取引を終了した。 過去のマーケット動画はこちら 朝方の日経平均は、売りが先行して始まった。前週末の米国株安で半導体関連に売りが目立っていることから、半導体や電... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は反落、動意欠く展開
日経ジャスダック平均は反落した。前週末比0円86銭安の3381円69銭だった。 ジャスダック市場は日米の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの思惑から全般は模様眺め気分が広がるなか売り買いが交錯し狭い値幅でのもみ合い展開に終始した。こうしたなか、... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、終日狭いレンジ内の動き
東証マザーズ指数は反落した。前週末比4.26ポイント安の908.64ポイントだった。 マザーズ指数は上昇して取引を開始した。ただ、買いは広がらず物色は個別材料株のみに留まり、結局は終日狭いレンジ内での横ばい推移となった。 ただ、日米の重要イベントを... -
相場概況(後場寄り付き)
日経平均株価は前場終値比で横ばい
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比5円26銭高の2万1122円15銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、4.80ポイント安の1541.91で始まった。 投資家の様子見姿勢が続く中、新規の手掛かり材料もなく、日経平均株価、東証株価指... -
マーケットコメント
「再投資」
「再投資」 「6月中旬は日本株が底値になりやすい時期」と大和の指摘。 過去10年の平均をみると、6月中旬~7月中にかけて株価は上昇傾向。 背景となるのは、配当再投資と主に欧州投資家の下期入りに伴う新規資金の流入による株式需要との観測だ。 日本企... -
相場概況(前引け)
19円高、小幅続伸も盛り上がり欠く
17日午前の日経平均株価は続伸し、午前の終値は前週末比19円60銭高の2万1136円49銭だった。 前週末の米国株安で売りが先行して安く始まった。米半導体大手ブロードコムの売上高見通しの下方修正を受けて、同関連株の下落が目立った。週明けの東京市場で... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は続伸、方向感は乏しい
日経ジャスダック平均株価は続伸し、午前の終値は同4円37銭高の3386円92銭だった。 前週末の米国市場では、中国経済指標の予想下振れや米半導体大手ブロードコムによる売上高見通しの下方修正が市場ムードを悪化させ、NYダウやナスダック総合指数といった...
