2019年– date –
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相場概況(寄り付き後)
86円高と続伸スタートも上値重い
【寄り付き概況】 20日の日経平均株価は、前日比86円29銭高の2万2130円74銭と続伸して始まった。前日の米国株市場はNYダウが反落したものの、ナスダックは上昇とまちまち状態。米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合というビッグイベント... -
相場展望(寄り付き前)
一進一退の展開か
20日の日経平均株価は一進一退の展開となりそうだ。 日経平均株価の予想レンジは、2万1900円-2万2200円 19日のNYダウ工業株30種平均は反落し、52ドル安の2万7094ドルで終えた。米長期金利が低下したことで、利ざや悪化が懸念された金融株も下落し相場の重... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■アスクル<2678> 飲食店向け持ち帰り用容器を値下げ 軽減税率向け ■丸善CHI<3159> 書籍購入でポイント3倍 ■ペプチドリーム<4587>と富士通<6702> 新薬の有望候補 従来の10倍速で発見 ■コマツ<6301>... -
為替市況コメント
焦点は135.00円か、英ポンド円。
[概況] 20日の欧米外国為替市場は、英ポンド円の上昇が目立った。きっかけは、ユンケル欧州委員長の「EU離脱で合意できると思う」との発言である。これにより英国の合意なき離脱懸念が後退し、英ポンドの買いが活発になったというわけだ。英ポンド円の動き... -
マーケットコメント
NYダウ52ドル安、買い先行も米中摩擦懸念
NYダウ52ドル安、米中高官協議を注視 19日のNYダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比52ドル29セント安の2万7094ドル79セントで終えた。 午前中は買いが先行した。一時は125ドル高まで上げた。 10月に予定される米中の閣僚級協議に向けて、19日... -
個別銘柄データ
日本サード・パーティ(2488) 東証JASDAQ
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為替市況コメント
日銀の金融政策決定会合の発表後、米ドル円は下落。
[概況] 19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.785円まで下落し軟調な展開となった。米国時間に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米ドル円は108円台半ば付近まで上昇するも東京時間では一転して軟調となった。 本日、日銀の金融... -
株ちゃんの明日読み
膠着展開か
19日の日経平均は上昇で取引を終えた。注目されていた米連邦公開市場員会(FOMC)では、大方の予想通り、FF金利の誘導目標を25ベーシスポイント引き下げることを決定。連銀高官の間で利下げへの意見が分かれたことから年内の追加利下げへの見方が後退する... -
相場概況(大引け)
83円高と反発、伸び悩むも円高一服受け先物に買い
【大引け概況】 19日の日経平均株価は反発、前日比83円74銭高の2万2044円45銭で取引を終えた。 過去のマーケット動画はこちら 米連邦準備制度理事会(FRB)が市場予想通りに追加利下げを決めたことが安心材料となり、前日まで様子見姿勢だった投資家が取... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は10日続伸、1年7カ月ぶり連騰記録
日経ジャスダック平均は10日続伸した。前日比12円37銭高の3365円58銭だった。2018年2月15日~2月28日(10日続伸)以来、およそ1年7カ月ぶりの連騰記録となった。 注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが決まった一方で、年内の追加利下げに...
