2019年9月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■トランプ氏 米中貿易協議「暫定合意も検討」 ■欧州中銀 量的緩和を再開 マイナス金利も深堀り ■中国国営商社などが米産大豆100万トン超買い付け ■SIMロック即時解除へ 「端末半額」導入で総務省が義務付け ■中国は低燃費車優遇を7月案... -
マーケットコメント
NYダウ45ドル高、ECBの量的緩和を好感
12日のNYダウ工業株30種平均は7日続伸し、前日比45ドル41セント高の2万7182ドル45セントと7月30日以来、約1カ月半ぶりの高値で終えた。7日続伸は2018年5月の8日続伸以来、1年4カ月ぶりの連続上昇記録。 欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の再開を決定、欧州... -
個別銘柄データ
アエリア(3758) 東証JASDAQ
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株ちゃんの明日読み
ポジション調整の売りが優勢か
13日の東京株式市場は、目先的な転換点となる可能性もある。 日経平均株価は12日まで8連騰を演じ短期的な過熱感が警戒されるほか、週末要因などから、ポジション調整の売りが優勢となる場面もありそう。 昨年は8連騰の後、10月相場で日経平均は急落し... -
為替市況コメント
ECB理事会に注目。
[概況] 12日の東京外国為替市場は、引き続きリスク選好姿勢が優勢だった。背景は米中協議の進展期待の高まりで、本日は米国が10月1日に予定されていた対中関税引き上げを10月15日に延期したことや、中国が米国産農産物の輸入拡大を検討している報道が、... -
相場概況(大引け)
161円高と8日続伸、米中対立緩和を背景に
【大引け概況】 12日の日経平均株価は8日続伸、前日比161円85銭高の2万1759円61銭で取引を終えた。連続上昇日数は2018年9月13~26日以来、およそ1年ぶりの長さとなる。 過去のマーケット動画はこちら 取引開始前、トランプ米大統領が中国製品への制裁関... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は6日続伸、中国関連銘柄に買い
日経ジャスダック平均は6日続伸、前日比2円9銭高い3345円82銭だった。6日続伸は2月18~25日以来およそ7カ月ぶりの長さ。 外部環境の一層の好転を背景に個人投資家心理も一段と改善し、買いの流れが継続した。為替は1ドル=108円台までの円安に突入、本日... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前日比10.23ポイント安の855.11ポイントだった。 朝方のマザーズ市場には買いが先行した。しかし、その後は業績面から売り込まれる銘柄も散見されるなか、前日に買いの目立った指数インパクトの大きい銘柄に対する利益確定の... -
相場概況(後場寄り付き)
前場終値と比較して強含んでいる。
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比186円48銭高の2万1784円24銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、11.50ポイント高の1595.16で始まった。 外国為替市場では、1ドル=108円近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちま... -
マーケットコメント
「得」
「得」 市場では面白い見方がたくさんある、 例えば大和のレポート。 「NHKの世論調査で見ると政権支持率が49%以上になると海外投資家が日本株を買い増す傾向がある。現在の支持率は48%なので、今後の支持率上昇は外国人買いになりやすい。 1%の支持...
