2019年8月– date –
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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■ALSOK<2331> システム障害24時間業者紹介 地銀・信金向け ■テックファーム<3625> 企業支援のギャラクシーズに34%出資 ■日本製鉄<5401> エッサール・スチールに3000億円 アルセロール・ミタルと共同買収で ■... -
為替市況コメント
【今週の為替市場】ジャクソンホール会議や、米FOMC議事録などに注目か。
[概況] 今週は22日から24日までワイオミング州のジャクソンホールで開催される経済シンポジウムに注目が集まりそうだ。今年のテーマは「金融政策への課題」となっている。 なかでも23日に予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演は... -
個別銘柄データ
SBSホールディングス(2384) 東証1部
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注目トピックス
マザーズ市場展望
不安定な外部要因に影響を受ける相場が続いている。 マザーズ指数は850ポイント近辺で推移。 東京株式市場には下値不安が残り、投資家心理の影響を強く受ける新興市場にも不透明感は強い。 ただ、マザーズ指数の25日移動平均線とのカイ離率を考慮すると、... -
マーケットコメント
NYダウ続伸306ドル高 金利低下に一服感
16日のNYダウ工業株30種平均は前日比306ドル62セント(1.2%)高の2万5886ドル01セントと続伸で終えた。 14日に長期金利の指標とされる10年物国債利回りが2年物を下回る「長短金利逆転(逆イールド)」が約12年ぶりに出現。不況入りの予兆とされる現象... -
株ちゃんの明日読み
来週は底堅い展開か
今週は、軟調展開となった。 米国株や為替、金利が荒れ模様となるなか、底割れ懸念と底打ち期待が交錯し、日経平均は上下に振れる展開。米債券市場で「逆イールド」が発生し、ダウ平均が今年最大の下げ幅を記録、為替の円高傾向も警戒材料となった。 2万50... -
為替市況コメント
米ドル円は一時106.505円まで上昇。
[概況] 16日、東京外国為替市場の米ドル円は106円台前半付近で小動きが続いていたが、欧州時間に入ると米ドル円は一時106.505円まで上昇し買いが優勢となった。現在、米ドル円は106.430円付近で推移。 この後は7月米住宅着工件数(予想:125.7万件 前... -
相場概況(大引け)
反発、13円高 自律反発狙いの買い
【大引け概況】 16日の日経平均株価は前日比13円16銭高の2万0418円81銭、東証株価指数(TOPIX)は1.44ポイント高の1485.29と、ともに小反発した。 過去のマーケット動画はこちら 世界景気の減速懸念から朝方は売りが先行したものの、前日に約半年ぶり... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は5日ぶり反発、方向感が定まらず
日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比1円16銭高い3322円60銭だった。商いが総じて薄い中、方向感が定まらず、高安まちまちだった。前日に約2カ月ぶりの安値を付けたことで割安感のある一部の個別銘柄に個人投資家などの買いが入った。 個人投... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、方向感に欠ける
東証マザーズ指数は前日比1.58ポイント安の852.40ポイントと続落した。 新たな取引材料に乏しいうえ、週末とあって持ち高を積極的に一方向に傾ける投資家が少ない。市場の様子見ムードが強く、相場も方向感に欠けていた。 後場中ごろから再び売られた。米...
