2019年7月– date –
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個別銘柄データ
JIG-SAW(3914) 東証マザーズ
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株ちゃんの明日読み
もみ合い商状か。
日経平均は大幅上昇。朝方は売り買い交錯で始まったものの、その後日経平均株価は急速に水準を切り上げる展開となり大幅反発した。半導体製造装置関連株などに買いが目立った。 日経平均は200日線を上回り、7/2高値(21784円)に迫る動きとなった。 24... -
為替市況コメント
上昇の余地ありそう、米ドル円。
[概況] 23日の東京外国為替市場は、米ドル円が上昇した。上昇の理由は、米中の貿易対立の緩和期待である。詳しくは、ムニューシン米財務長官とライトハウザーが、来週にも貿易交渉のため訪中するとの報道や、トランプ米大統領がファーウェイとの取引継続を... -
相場概況(大引け)
204円高と反発、半導体関連や電子部品株を中心にした買い
【大引け概況】 23日の日経平均株価は反発した。前日比204円09銭高の2万1620円88銭で取引を終了した。 過去のマーケット動画はこちら NYダウと同様に8円高と小高くスタートしたが、半導体市況の改善期待に加え、米国による中国の通信機器大手、華為技術... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は反発、終値は3カ月ぶり高値
日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。終値は前日比11円17銭高い3460円99銭だった。終値は4月17日以来、約3カ月ぶりの水準に上昇した。 半導体大手のマイクロン・テクノロジーが大幅上昇となるなか、日本の半導体製造株への支援材料となった。また、... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発も薄い商いが継続
東証マザーズ指数も小反発した。終値は前日比2.58ポイント高い891.55だった。 前日の米国市場にて主要3指数が揃って反発をみせるなか、日経平均と同様に朝方はマザーズ市場にも買いが波及した。しかし、東証1部の値がさハイテク株に対する物色が主体であっ... -
相場概況(後場寄り付き)
前場終値比で一段高
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は前営業日比221円08銭高の2万1637円87銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、13.23ポイント高の1569.60で始まった。 外国為替市場では、1ドル=108円近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて高い。 ... -
相場概況(前引け)
201円高と反発、半導体関連株に買い先行
23日前引けの日経平均株価は反発した。前日比201円25銭高の2万1618円04銭で取引を終了した。 半導体メモリー市況の改善期待が高まっており、前日の米ハイテク株高を受けて投資家心理が改善した。決算発表の本格化を前に様子見ムードが強く、寄り付き直後に... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は反発、半導体関連株が買われる
日経ジャスダック平均は反発した。前日比8円98銭高の3458円80銭だった。 前日の米ハイテク株高を受けて投資家心理が改善したことを受け日経平均は反発スタート。 半導体メモリー市況の改善期待が高まっており東エレクやアドテストなど半導体関連株が買われ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、好材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前日比3.60ポイント高の892.57ポイントだった。 小幅高で寄り付いたが、日経平均株価の上昇とともに上げ幅を広げた。 メディア工房やイグニスなど好材料銘柄中心に買われた。 ただ、手掛かり材料難からメルカリなど時価総額上...
