2019年5月– date –
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為替市況コメント
良好な米経済指標にドルは買われるも110円には届かず
[概況] NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少し、5月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を大きく上回り、4月住宅着工・建設許可件数も予想を上回ってドルは一段高となり、それまでの高値を上抜いた。 そしてNY株式市場が続伸して... -
株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
[株価材料] ■セブン&アイ(3382) 傘下のセブン-イレブン・ジャパンが今秋から消費期限迫った弁当などの見切り販売を全国加盟店で本格的に実施する方針 ■三菱ケミHD(4188) 研究開発体制をAI活用で抜本的に見直し 総額200億円超を投じて2021年末... -
マーケットコメント
NYダウ214ドル高、経済指標を好感
16日のNYダウ工業株30種平均は前日比214ドル66セント高の2万5862ドル68セント3日続伸で終えた。 相場上昇をけん引したのは、ダウ構成銘柄であるシスコシステムズとウォルマート。シスコシステムズが前日夕に発表した2~4月期(第3四半期)決算は増収増... -
個別銘柄データ
フィックスターズ(3687) 東証1部
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株ちゃんの明日読み
軟調推移
16日の日経平均が反落。終値は前日比125円安の2万1062円で、3月28日以来、約1カ月半ぶりの安値となった。 前日の米国株は上昇したものの、引け後に米政府が中国通信機器大手ファーウェイへの自国製品輸出を事実上禁止したためにわかに先安観が広がった。... -
為替市況コメント
米ドル円、方向感乏しい動き。
[概況] 16日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は方向感の乏しい展開となっている。昨日NY時間にはトランプ大統領が安全保障上のリスクのある通信機器を米企業が使用することを禁じる大統領令に署名、その後米商務省がファーウェイテクノロジーズや... -
相場概況(大引け)
125円安と反落、米中貿易摩擦激化で買い控え
【大引け概況】 16日の日経平均株価は反落した。前日比125円58銭安の2万1062円98銭で取引を終了した。 過去のマーケット動画はこちら 日経平均は終値で3月28日以来、約1カ月半ぶりの安値となった。 始値がこの日の高値となり、その後はじりじり下げ幅を... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は反落、売りが優勢
日経ジャスダック平均は反落した。前日比11円70銭安い3355円14銭だった。 米中景気の減速懸念を受けた日経平均の下落などを背景に売りが優勢となった。 前日の米国市場は上昇したものの、米中の弱い経済指標を受けて、両国の実体経済の悪化に対する警戒感... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、センチメント好転には至らず
東証マザーズ指数は反落した。前日比7.08ポイント安の874.25ポイントだった。 マザーズ市場は朝方から売り先行の動きとなった。前場中ごろから開始された中国株が底堅い動きになったことから、個人投資家によるマザーズ銘柄に対する押し目買いの動きも確認... -
相場概況(後場寄り付き)
軟調、景気先行き不透明
【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比104円58銭安の2万1083円98銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、7.78ポイント安の1536.37で始まった。 世界経済の不透明感が強まる中、先行きを警戒して買い控えが続いている。日経平均...
