2019年4月– date –
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個別銘柄データ
アンジェス(4563) 東証マザーズ
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毎日コラム
【目標設定】半年後の未来予想図を描く
ただ上がりそうだからと買って、外れたら売るなんて売買をしていたら、いつまで経っても儲けられません。 株で儲けるには、それなりの作法が必要です。 まずは買いにしても売りにしても、半年後の未来予想図を描きましょう。 これがはじめ... -
株ちゃんの明日読み
神経質な展開か
3日の日経平均は大幅反発。終値は前日比207円高の2万1713円で、先月5日以来、約1か月ぶりの水準まで回復してきた。 朝方は前日の米株安を受けて小動きとなっていたが、英祇フィナンシャル・タイムズが伝えたことが支援材料となった。さらに中国の3月の非... -
為替市況コメント
豪ドル円が上昇。
[概況] 3日の東京外国為替市場は、豪ドル円が上昇した。上昇した理由は以下の2つが挙げられる。1つ目は、米中の通商協議の進展期待の高まりだ。詳しくは英フィナンシャルタイムの報道で、同紙は「米中貿易合意に向けた問題の大半を解消した」と、米中の合... -
相場概況(大引け)
207円高と反発、中貿易協議合意への期待
【大引け概況】 日経平均株価は前日比207円90銭高の2万1713円21銭と反発し取引を終了した。 過去のマーケット動画はこちら 朝方は、買い優勢で始まり日経平均は58円高と小高くスタート、2日のナスダック総合指数高を支えにハイテク株中心に買いが先行... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、景気敏感株に買い
日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比11円54銭高い3435円20銭だった。 朝方は前日の下落による個人投資家のマインド悪化を背景に売りが先行して始まった。 ただ、海外メディアが「米中当局者、貿易合意に向けた問題の大半を解消... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理が上向き
東証マザーズ指数は前日比10.66ポイント高の919.35ポイントと3日ぶり反発。 米中貿易協議が合意に近づいているとの報道などを受けて投資家心理が上向き、新興企業市場は買いが優勢となった。アンジェスが反発して終わりバイオ株などへの売りがとりあえず一... -
マーケットコメント
「寡黙」
「寡黙」 前引けの日経平均株価は164円47銭高の21669円78銭と反発した。 英経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の9時30分過ぎの報道。 「今日からワシントンで開催される米中閣僚級協議で両国の合意が近づいている」を好感。 投資家心理が改善し日本... -
相場概況(前引け)
164円と反発、米中貿易摩擦の懸念減速を受け
日経平均株価は前日比164円47銭高の2万1669円78銭だった。 きょう前場は、買い優勢で始まり日経平均は58円高と小高くスタートすると、朝方にもみ合いを続けた後、売り物をこなし切って日経平均は上昇指向を強める展開となった。 米中貿易協議が合意に近づ... -
マーケットコメント
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、ハーモニックは大幅高
日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比8円91銭高い3432円57銭となった。下げて始まったが、米中協議で合意が近づいているとの一部報道を受けて日経平均株価が上げ幅を広げるのにあわせ買いが入り、上昇に転じた。中国景気の業績への影響が大...
